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旅の第3章スタート!久しぶりのこの感覚

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



リアルタイムはまだまだエジプト・ダハブ!

今泊まっている宿には日本食レストランがありまして、そちらでしこたま日本食を頂いております。

これまでも散々自炊で日本食を作っては来ましたが、これからはキッチン付きの宿も少なくなって来るでしょうからね…

今のうちにしっかり食い溜めしておきます。





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2020年1月6日
(世界一周280日目)
【ビリニュス→アンマン】
1ユーロ=120.6円
10ユーロ=1206円

1ディナール=154.5円
10ディナール=1545円



1.ビリニュス
2.アンマン



おはようございます!

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本日は移動日!朝一で空港を目指します!

とは言えビリニュスは街と空港の距離が近いため、そんなに苦も無く移動ができるのですが、どこからバスに乗るかが問題でした。

空港から街へと出る時は、大体どのバスに乗っても街の中心部へは辿り着くことができるのですが、ルートは全て異なります。

そのため、あまり便数が少ないバスの停留所で待ったりして、いつまで経ってもバスに乗れず、空港への到着が遅くなってしまう…こんな事態は避けなければなりません。

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そのため、とりあえず便数が多そうな1番バスを捕まえに、鉄道駅前のバス停に向かう事にしました。

もしあまり便が無いようなら、鉄道を使うと言うのも選択肢に入れられますからね。

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実際の所、結構すぐにバスは来るようで、これで一安心。

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料金は空港からと変わらず1ユーロ。

15分ほどで空港に到着します。

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ヨーロッパの風景もこれで見納め。

もしかしたら、雪にもしばらく出会わないかも知れません。

しっかりと目に焼き付けておきましょう。

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バスは到着ロビーの前に着きました。

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ここから階段を上り、

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出発ロビーへ。

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ビリニュスの空港はかなり便数も少なく、現在時刻は10:00過ぎなのですが、これが本日飛び立つ残りの便全てです。

行き先はほとんどヨーロッパの都市になっていますが、その中でそれ以外のエリアへ向かうフライトはかなり貴重なようです。

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ラウンジでのんびりしようと思って、例によって空港へは3時間前到着を目指してやって来たのですが、残念ながらカウンターは2時間前のオープンのよう。

待合ホールで時間を潰します。

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さあ、チェックインが始まりました。

これから目指すのは、ヨルダンの首都アンマン

ここまでおよそ3カ月、中東からヨーロッパを旅してきましたが、ここで再び中東へと舞い戻ります。

そしてそこからエジプトへと抜け、そのままアフリカ東部を縦断する予定です!

その後西アフリカにも立ち寄ろうと思うので、ほぼ半年アフリカに時間を割くつもりです。

アジア横断の第1章、中東~ヨーロッパの第2章に続いて、旅もいよいよ第3章に突入です!

自分にとってはほぼ未知なる国となるアフリカ、一体どのような旅になるのか想像もつきませんが、今はただただ楽しみです。

ここ最近は、あれこれと調っている代わりに、驚くような出来事もまた少なかったヨーロッパの旅でしたが、久しぶりに刺激的な日々がやって来るのかな…?

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さあ、バックパックも預け終わった事ですし、早速いつものやつ行きましょう。

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ラウンジでございます。

ビリニュス国際空港にあるラウンジはこちらの1カ所のみ。

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居心地は良さそうですが、

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残念ながらフードはあまり豊富ではありませんでした。

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とりあえず軽食を中心にお腹を満たします。

今日は夜遅い時間にならないと夕食にありつけなさそうなので…

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お代わり。

比較的サラダのラインナップが多めだったのは助かりました。

一番お腹に溜まりそうなチキンのパスタサラダを頂きました。

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そしてあっという間に搭乗時刻です。

色々な思い出ができたヨーロッパ。

いざ離れるとなると感慨深い物ですね。

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航空会社は、これまた初めて利用する定番LCCのライアンエアー。

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座席はこれまで乗って来たどの航空会社よりも狭く、リクライニングもありません。

勿論、途上国の乗り合いバスと比べたら快適ではあるのですが…それを彷彿とさせてくれるような密集度です。

ただ、ビリニュスからアンマンまでの料金は1800円ほどと言う破格の安さだったので、何も文句はありませんが笑

荷物代を合わせても4ケタでヨーロッパから中東を移動できるのですから、やっぱりLCCの存在って有難いですよね。



自分が初めて海外に旅に出たのは2009年の事でした。

その当時は、まだ日本ではLCCなど一般的では無く、ネット予約も今のように便利な時代ではありませんでした。

まだ航空券はカオサン通りの代理店とかで掘り出し物を見つけて予約する人も多かった時代です。

その翌年に東南アジア旅をした時に、初めてエアアジアに乗って、こんなに安く国を跨げるものなのかと驚いた記憶があります。

それ以来、こんな旅のスタイルもあって、頻繁にLCCは利用させてもらっています。

もしLCCが無かったら、バックパッカーの旅は一体どのようなスタイルが主流になっていたのでしょうね…?



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さあ、出発です!

アンマンまではおよそ4時間のフライト、車内ではとにかく寝て過ごしました。

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目を覚ますと窓の外には夜景が広がっていました。

地図を見るとパレスチナ自治区のようです。

こんなにも明かりがあった事に少々びっくりしていたのですが、

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アンマンはもっと明るい…!

これから訪れる街はあんなにも都会なのですね。

そして、そのままほぼ定刻に、無事アンマンへと到着いたしました。

と言うわけで、世界一周36カ国目、ヨルダンへ入国です!


1.クィーンアリア国際空港
2.7th circle
3.ミニバス乗車場所
4.ミニバス下車場所
5.マンスールホテル

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ヨルダンの入国に際しては、ビザが必要となります。

日本人は、入国時に無料でアライバルビザを手に入れる事ができると言うので、とりあえずビザのカウンターを探します。

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えっと…ここで良いのかな?

列に並び、次が自分の番と言う所で、係員に、

「日本人はここじゃないよ!」

と言われたので、そのまま促されるように先へ進むと、あっさりと入国審査が終わってしまいました。

一応スタンプは押してもらえたのですが…これ普通の入国スタンプだよな…

これでアライバルビザという事になるのでしょうか。

その後他の係員にパスポートを見せても全くの不問だったのですが、出国まではちょっとモヤッとした気持ちは拭えないでしょうね。

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空港の外へと出て参りました。

ここから市内までは30kmほど離れているという事で、街までの移動もビリニュスとは比べ物にならないくらい面倒です。

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安さを重視するなら、空港を出た所にエアポートバスのカウンターがあるので、こちらを利用して市内に向かう事はできます。

ただし、アンマン市内の南にある空港から、市内の外周を回り込むようにして、街の北側にあるバスターミナルに向かうだけなので、そこから先は別途足を探す必要があるのです。

一応バスは存在しているらしいのですが、調べてみると、そのバスが見つけられずにタクシーで市内中心部に出ている旅行者の方が結構いらっしゃったのですが、果たしてスムーズに向かう事はできるのでしょうか…?

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ちなみにカウンターでチケットを買おうとした所、「ドライバーから直接買って!」と言われたので、バスの前にやって参りました。

カウンターの意味…笑

自分が目指す宿は、ダウンタウンと呼ばれるエリアにあるのですが、そこへ向かうには7th circleと言う所で降りた方が近いそうなので、とりあえずはそちらへ向かいます。

バス代は3.4ディナールでした。

バスはどれくらいの頻度で出ているのかはわかりませんが、満席では無いにもかかわらず19:00ちょうどに発車したので、1時間に1便くらいは走っているのかも知れませんね。

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およそ30分で、7th circleの交差点に到着しました。

さあ、ここからが問題です。

バスを降りると間髪入れずにタクシーの客引きが群がって来ましたが、こんな風に待ち伏せしているタクシーはボッタクリなのが相場ですから、彼らを振り切り、ダウンタウン方面にとりあえず歩き始めます。

7th circleからダウンタウンまではおよそ7km、さすがに歩いて向かいたくはありませんが、ちょっと歩いてみてバスが見当たらないようならタクシーを捕まえる事にしましょう。

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…と考えながら500mほど歩いた所で、客待ちしているミニバスが!

これはめちゃくちゃラッキーです!

しかも行き先を尋ねると、ダウンタウン方面に向かうと言うので、すぐさま乗車しました。

そして料金の方ですが、

何と0.35ディナール!

思いもかけず安く宿まで向かう事ができました。

一応ミニバスの乗車場所は地図で示しておきますが、どれくらいの頻度で走っているのかもわからず、今回出会えたのはただの偶然だと思うので、その時は大人しくタクシーを使って行きましょう。

流しのタクシーは結構メーターを使ってくれますが、7th circleからダウンタウンまではメーターでおよそ2.5ディナールくらいだったので、参考までに。



このミニバスに旅行者が、しかも大荷物を抱えて乗って来るのが珍しいのか、周囲の人がどんどん話しかけて来ます。

この感覚はアジアに帰って来たと言う事を実感させてくれますね。

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で、日本人と言うと、例によってアニメの話になりまして。

さすが、日本のアニメは世界で通用しますね。

ただ、残念な事に自分はここ最近ほとんどアニメを観ていないので、盛り上がる彼らにはなかなかついて行けず…

「ワンピース」とか「ハンターハンター」とかが限界です…

ちなみに彼らのおすすめは「鬼滅の刃」と言う作品だそうで。

自分は全く知りませんが、調べてみたら最近かなり流行っているのですね。

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そんなアニメ好きの彼らと記念撮影。

なおヨルダンではやたらセルフィーが増えましたが、これもアジアな感じを思い出させてくれます。

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そしてこんな渋滞もね。

まあ、ヨルダンは思いっきりアジアなのですが。

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バスはダウンタウンまであと1kmくらいの所が終点でした。

ここまで来れば、もう自力で歩いて行く事ができます!

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もう時間も遅いので店じまい気味ですが、それでも歩道にまで品物が並ぶ様子や、

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この車の多さ。

横断歩道などは機能せず、車の隙間を縫って道路を横断する感じ。

久しぶりの感覚に嬉しさ半分戸惑い半分です。

これからはずっとこんな感じでしょうから、早く慣れて行かないといけませんね。

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そしてこちらがダウンダウンの中心にあるモスク。

ライトアップが綺麗ですが、今日はもう疲れたので、さっさと宿へ。

こちらへは明日訪れる事にしましょう。

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ここからダウンタウンの大通りを5分ほど進むと、

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本日の宿、マンスールホテルに到着です!

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こちらは別名コーダホテルとも言いまして、思い切り日本語でその名が書かれていますが、この「コーダ」とは日本人の名前です。

若い世代の人はピンと来ないかも知れませんが、2004年に起こったイラク日本人青年殺害事件。

イラク戦争後間も無いイラクへと向かった日本人の旅人、香田証生さんが、アルカイダに拉致され、殺害されてしまうと言うこの事件は、当時日本に大きな衝撃を与えました。

その香田証生さんがイラクに向かう直前に泊まっていたのが、ここマンスールホテルなのです。

自分は、その後も日本人が御用達である事からこちらの宿にやって来たのですが、その名を聞くと、当時高校生だった頃のその事件を思い出し、身が引き締まる思いです。

旅の安全に関して、日本で認識されている事と、実際の現地の状況は必ずしも一致しないとは思っています。

そして旅に出ていると、いわゆる危険地帯を旅したと言う人にも幾度と無く出会ったりします。

さらに、情報を収集してみると、いわゆる退避勧告が出ているような危険地帯であっても、行こうと思えば行けたりする場所も結構あったりするのですよね。

そうした状況から、つい危険のハードルを下げてしまうような旅人もこれまでに目にして来ました。

誰も行ったことの無いような国に行く、それ自体は大変ロマンがある事ですからね。

ただ、その行動が時には自分だけの責任では済まないような状況に発展してしまう事もあるわけで。

「自分だけの命では無い」

今後の旅も、その事だけは決して忘れぬよう、安全第一で旅を続けて行きたいと思います。

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で、そのマンスールホテルなのですが、

Wi-Fiは部屋だとかなり弱く、シャワーは温く弱く、コンセントも絶望的に少なく、意外と冬のアンマンは寒いのに暖房も無し…と、なかなか擁護しがたいくらいクオリティは低い宿でした。

また、今は日本人旅行者の減少に伴い、アジアの人たちを中心とした宿になっているようです。

唯一の取り柄は5.4ディナールと言う金額でしょうか。

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もう時間も遅いので、宿近くのサンドイッチ屋に行き、

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ファラフェルサンドイッチの簡単な夕食。

料金は0.35ディナール。

安くてお腹いっぱいです。



と言うわけで、一気に雰囲気がガラリと変わりましたが、明日はそんなアンマンの街を歩き回ってみようと思います!

本日もありがとうございました!





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コメント

懐かしいアンマン

はじめまして。
まるさんのご健闘とご苦労に感心しながら、出発時から遅れることなく読み進めています。
以前住んでいたアンマン編になったので、少しご紹介させていただきます。
ダウンタウンは確かにカオスですが、アップタウン(4th circle~7th circle辺り)には、ヨーロッパ並みとは言わないまでも、落ち着いた雰囲気の町並みもあります。
外国人が多く住んでいる地域でもあります。
旅行者は寄り付かないですけれどもね。
私も、居住時、アップタウンでの生活に飽き足らず、異国情緒を楽しみたくて、週末はまるさんも乗ったミニバスに乗って、よくダウンタウンに出掛けていました。
「ヨーロッパとのギャップにたじろいで」という表現があったので、少し注釈を加えてみたくなった次第です。
なお、まるさんの乗ったミニバスは、日中だと15分間隔ぐらいで運行していたと思います。
夜間は少し間隔が長くなるかもしれません。

ひょうえさん

はじめまして!コメントありがとうございます!
確かに、7th ciecleの辺りは立派な建物も多く見られたりして、ダウンタウンとはまた一線を画す雰囲気でした。
あの辺りはそのような雰囲気の街なのですね。
結構どの国、どの街にもいわゆる新市街・旧市街のような物はありますが、アンマンのそれはかなりそのギャップが極端な感じがしました。
そしてあのミニバス…思ったより頻繁に運行しているのですね!
バス番号も行き先も無いようなバスなので、なかなか一見の旅行者が利用するには難易度が高いと感じつつ、何とか運よく利用する事ができました。
やはり住まれていた方のお話はとても参考になります。本当にありがとうございます!

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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。