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ペトラに向け雪の山越え!そして遺跡歩き始め

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



リアルタイムはカイロ!

早速本日よりビザ取りスタート。

まずはスーダンビザを取って参ります。

訪れた人が口を揃えて人が良かったと言うスーダン、何があるのかまだまだイメージは膨らんでいませんが、一体どのような国なのでしょうね…?





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2020年1月10日
(世界一周284日目)
【アンマン→ワディ・ムーサ】
1ディナール=154.5円
10ディナール=1545円






おはようございます!

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雨はあがったものの、相変わらず優れない空模様。

結局アンマン滞在中に晴れたのは、街歩きをした1日だけでした。

まあ、移動日だけ晴れるよりはいいか。



と言うわけで本日は移動日!

ペトラ遺跡のお膝元の街、ワディ・ムーサまで移動します。

ペトラはかなり広く、見て周るのに時間がかかるので、観光自体は明日の朝一から。

本日は移動日となってしまいますが、アンマン滞在中は何だかんだ毎日何かしら動き続けたので、今日はちょっとゆっくりする事にしましょう…

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出発前に、もう4回目の訪問となるHashem Restaurantへ。

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今回もまた新メニュー、スパニッシュオムレツを注文。

もはやオムレツでは無くジャガイモと卵の炒め物でしたが、味は最高でした。

店員さんともすっかり顔見知りになって、別れがちょっと寂しいです。

色々なお店を渡り歩くのも好きですが、ここぞと言うお店にとことん通い詰めるのも良いですね。


1.南バスターミナル

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その後は宿に戻って荷物をピックアップし、タクシーに乗って、

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南バスターミナルへ。

ペトラ行きのバスを尋ねると、近くにたむろしていたドライバーが一様に、

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このバスだと指を指してくれました。

ただですね、

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ガッラガラなのですよ。

ローカルバスは人が集まり次第出発なのですが、これは出発までかなり時間がかかりそう…

ちなみに金額は10ディナールでした。

正直移動距離からすればかなり高いと思ったのですが、他に選択肢が無いため値切る事はできません。

と言うか実際には値切ってこれで、当初は人が少ないのを良い事に20ディナールとか抜かして来たのですね。

これなら本来の値段設定が多少高くてもJETT Busを使った方が良さそうにも感じますが、JETT Busはペトラ遺跡前に直行で、ワディ・ムーサの街には停まらないのです。

そのため、アンマンから日帰りでペトラを観光するならJETT Bus、泊りがけで観光したり、ペトラの後他の街に抜けるならローカルバスと、旅の予定によってはっきりと交通手段の棲み分けがされるのです。

自分の場合はローカルバスを使う他ないのですが、こんな状況ならもっと朝早く出れば良かった…

ワディ・ムーサまでは3時間ほどと言う事だったので、チェックインの時間に合わせ、かなり悠長に出発してしまいました。

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他のお客さんを探しに歩くドライバー。

結局見つからず、戻って来る度に、「やっぱお前20ディナールな。」なんて言ってくるものですから、いちいち面倒くさかったです。

ワディ・ムーサ行きの交通手段は他に無いので、「それなら他のバス探すわ」と言う手が使えないため、いちいち時間をかけて値段交渉をしなければなりませんでした。

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結局3時間ほど待って半分ほど座席が埋まった所で、業を煮やしたドライバーがバスを発進させました。

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道中はひたすらこのような荒涼とした大地が続くため、もうなかなか乗客も乗って来ないだろうなと思っていたのですが、幸か不幸か途中で車両トラブルにより立ち往生している満席のミニバスに出くわしました。

その乗客が全てこちらに移って来たので、一気に車内は乗車率150%です。

彼らは当然自分よりも早い時間に出発していたわけで。

それで到着時間も遅れ、乗り換えたバスはこの乗車率で…

今回のバスはかなりまたされる羽目になってしまいましたが、それでも運が良かったと思う事にしましょう。

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ドナドナされる山羊。

もう速度制限など関係無く、あのトラックもこのバスも、時速140kmくらいは出していました。

このスピードで荷台に乗るのは、相当な恐怖だろうな…



さて、このままワディ・ムーサに到着するまでこんな景色が続くのだとばかり思っていたのですが、途中からぐんぐん山道を上って行き、

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ついには辺り一面雪景色に。

ペトラ遺跡は山々に囲まれた渓谷地帯に広がっているのですが、その山々は冬になると普通に雪が降るのですね。

そこまで冷え込むという事に少々驚きを感じていたのですが、そうなると、まだまだダウンジャケットは手放す事ができなさそうです。


1.ローカルバスターミナル
2.Valentine Inn
3.ペトラビジターセンター(チケット)
4.ジン・ブロックス
5.バーブ・アッシーク・トリクリニウムとオベリスクの墓
6.シーク

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ワディ・ムーサは山を越えた先の斜面に位置しているため、到着時には雪は見られませんでした。

ただ、人々の服装からもわかるとは思いますが、かなりの極寒でした。

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さあ、とりあえず宿にチェックインする事にしましょう。

街の中心部を通り過ぎ、

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長い長い坂を息を切らせながら上ると、

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本日の宿、Valentine Innに到着です!

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ドミトリー1泊3.6ディナール、お安いのですが、宿のクオリティからすると値段相応といった所。

暖房は無いので夜は凍える寒さ、窓が無いので洗濯物は2日経っても乾かず、コンセントはベッド数に対して少な過ぎるため奪い合い、共同シャワー&トイレは鍵が無くブラインドのみ…といった、デメリットも多数あります。

ちなみに、Wi-Fiはレセプション付近なら爆速(部屋は一切繋がらない)でした。

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ただ、様々なツアーを催していたりするので、ここを拠点にヨルダン南部を巡るのには便利な宿かも知れません。

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そして、ペトラへは無料のシャトルバスを走らせてくれるのも有難いポイントです。

明日はこれを利用して、朝一でペトラに向かう事にしましょう。

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ウェルカムチャイを頂いた後は、特段やる事も無かったので街をぶらつく事に。

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そしたらストリートサッカーをやっている少年たちに声を掛けられたので、日が暮れるまでサッカーをしていました。

そんなのんびりした1日です。

夜になって、お腹が空いて来たのでレストランを探す事にしました。

宿でも夕食を出してくれるのですが、7ディナールとかなりお高い金額…

それなら外で食べたほうが安いかなと思っていたのですが…



サンドイッチが6ディナール!?

メインディッシュが10ディナール!?




さすが観光地価格、どこもかしこも破格の値段設定のお店ばかり。

これなら宿で食べたほうがさすがに割安だろうと思い、急遽夕食をお願いしたのですが、

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この品揃え!!!

食べ放題のビュッフェスタイルでございます。

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しかもケバブを外で焼いてくれ、これもまた食べ放題。

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料理は茄子を使った物が非常に多く、品数の割に変化はあまりつかないのですが、それでもこのビュッフェはすごい…!

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まだ食べた事のないアラブ料理も沢山あったので、心行くまでビュッフェを堪能させてもらいました。

これは明日も頼もう。

…と、こんな感じで、めちゃくちゃ良い所と微妙な所が混在している宿でした。

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分厚く空を覆っていた雲も、夜になって晴れてきました。

この分だと、明日の天気に期待が持てそうです。



そして翌朝。

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期待通り!素晴らしい天気になりました!

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朝7:00発の宿のシャトルバスに乗り、

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ついにやって参りました、ペトラ遺跡

ちなみにこちらの入場券ですが、

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何と50ディナール!!!

これまで訪れた観光地の中で、圧倒的No.1の入場料です。

ちなみにこちらは1日券なのですが、2日券で55ディナール、3日券で60ディナールと、長く周ろうとするならばかなり割安に入場する事ができます。

ただ、こういう値段設定にしているという事は、恐らく主要な所は1日あれば周れてしまうのでしょうね。

奥の遺跡に向けトレッキングをしたりするなら2日券や3日券を買っても良いのでしょうが、冬ですからね…

山奥に入る人も少ない時期でしょうし、あまり冒険するのは止めておこうと思い、今回は1日券で臨む事に。

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それでは!いざ遺跡巡りに出発です!

前のグループは団体客。

まだ遺跡には人も少ないので、このグループより先行して、静かなペトラを楽しもうと思います。

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入場口を過ぎると、こんな岩が剥き出しの大地の中に、明らかに人工物であろう物がゴロゴロとしています。

こちらはジン・ブロックス

「ジン」とはアラビア語で聖霊を示す言葉で、その名の通りこちらは精霊が宿ると伝えられている方形墓です。

かつてこの地に暮らしていたナバタイ人の信仰の様子が伺えます。

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そのすぐ先にあるのが、バーブ・アッシーク・トリクリニウムオベリスクの墓

上部のデザインがエジプトのオベリスクに似ている事から、このような名が付けられています。

下部はトリクリニウムと呼ばれる古代ローマ時代のダイニングルームで、こちらで死者のための儀式が行われていたそう。



このようにここペトラ遺跡では、紀元前1世紀~紀元1世紀頃に建設されたナバタイ人の遺跡や、その後のローマ支配期の遺跡などを見て周る事ができます。

ちなみにナバタイ人とは、アラビア文字の起源となる文字を使用していた、古代アラブ民族の1つだそうで。

そして何より、とにかくこの遺跡の規模は驚くべき物で、主だった所を巡るだけでも、渓谷の中を何kmも歩いて行く事になります。

全てを明日の日記で紹介するととんでもない量になる事が予想されるので、このように本日の日記でも、キリの良い所まで紹介していこうと言うわけなのです。

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そのままメインロードを先に進んで行くと、シークと言う深い深い峡谷が現れました。

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この峡谷、高い所では100mもの高さになるそうで、その迫力はまさに圧巻!

この地形は当然、自然の力によって生み出されており、度々洪水が起こっていたそうです。

そのため、元々は石畳が敷かれていたそうですが、現在ではそのほとんどが流失してしまったそう。

ものすごい侵食力です…

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マンモスのような岩ですね。

ここでは、こうした自然の造形美を堪能できるのももちろんなのですが、

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人の痕跡も沢山。

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こちらは水路です。

このままシークを先に進むと、ペトラ遺跡の中心部へと出る事ができるのですが、そこに向けて水を引いていたのですね。

こちらは灌漑用水路ですが、逆側には飲用水を引く水道管なんかもあったそうで。

現在ではほとんど残っていませんが、博物館なんかに展示されているようです。

ナバタイ人の高い水利技術が伺える場所でした。

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そんな峡谷を先へ先へと進んで行くと…

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見えて来ました!あれが自分にとってペトラ最大の目的地!

果たしてどんな姿を見せてくれるのでしょう!



良い所ですが、本日はここまで。

明日の日記もお楽しみに笑

本日もありがとうございました!





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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。