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恋するダハブへ!船で深夜の国境越え

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



リアルタイムはカイロ。

ようやくビザ取りが完了いたしましたー!

カイロもですし、ここを拠点に行ける見所もあり、まだまだカイロには長居しそうです。





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2020年1月12日
(世界一周286日目)
【ワディ・ムーサ→アカバ→(ダハブ)】
1ディナール=154.5円
10ディナール=1545円






おはようございます!

いよいよ本日はヨルダン最後の日。

エジプトのダハブに向け、長い長い移動となります。

途中、長い待ち時間はあるのですが、ダハブに到着するのは明日の朝。

およそ24時間の長丁場の移動、気を引き締めて行きたいと思います。

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と言うわけで、朝6:00頃には早々に起床。

乗り継ぎの地アカバまでのバスは、宿から7:00にピックアップしてもらえるそうなので、それに合わせて早めの行動開始です。

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お腹も満たしておかねばと、昨日は頼まなかった朝食ビュッフェを。

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4ディナールとお高めなのですが、食べ放題なのでこれでしっかりとお腹を満たす事ができます。

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さあ、準備万端!あとは7:00のピックアップに乗るだけ。



…なのですがね、待てど暮らせどピックアップは来ないのです。

そして1時間半ほど待って8:30くらいになった所で、宿のスタッフが、

「バスターミナルここだから、もう歩いて行って。」



…はあ!?



よくよく話を聞いてみると、ペトラへの送迎のバンで、ついでにバスターミナルまで連れて行ってくれるようなのですが、今日は7:00の便も8:00の便も一杯と言う事で、声をかけてくれなかったそうです。

しかも完全に宿に委ねていたために、バスターミナルの場所すら調べていなかったのですが、どうやら徒歩5分で着く、アンマンからの便が到着したのと同じ場所からアカバ行きも出ているようです。



それ知ってたら自力で行ったわ!



元々宿には「アカバ行きのバスの予約受け付けます」みたいな事が掲示してあったのですが、予約も受け付けてもらえなければ、ピックアップも流動的と、これは宿を頼らない方が良いパターンでした。

全くいい加減な…

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と言うわけで、すっかり夜が明けたワディ・ムーサの街を歩き、

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バスターミナルへとやって参りました。

ただ自分の理想は、朝一で、しかも宿のスタッフと共にここに来たかったのですね。

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と言うのもですね、こちらのアカバ行きのバスなのですが、

料金が7ディナールなのですね。

ただ、宿で事前に聞いていた値段は5ディナール、これは事前調べの金額とも一致していました。

つまりは、外国人価格的な感じでぼられている可能性が高いです。

これが朝一だったら、何便もアカバ行きのバスが待機していた事でしょうし、そしたら吹っ掛けて来るバスには乗らずに他のバスと交渉すればいいのでしょうが、

この時点ではただの1台しかアカバ行きのバスがありませんでした。

こちらが他に選択肢が無い事を向こうも知っているため、いくら粘っても7ディナールから下がりません。

こういう時にせめてヨルダン人のスタッフが居れば、正規の金額になるように話を付けてくれたりもするのですが、この状態ではもう折れるほかありません。

何だかなぁ…

ヨルダン人は良い人がかなり多かった印象なのですが、こと交通機関だったり観光地だったりでは、金の面でがめつい人が多かったなと感じます。

どの国でも多分に同じ事が言えるのですが、ちょっとヨルダンのそれは振れ幅が大きかったなと。

ヨルダンの人について、これまで他の人からあまり良い評判を聞いていなかったのは、こういう部分が影響しているのでしょうね。

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なおバスですが、荷物は通路に置く方式。

アンマンからのローカルバスと同じ仕組みでした。

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人が集まった所で、いざ出発です!

ここからアカバまではおよそ3時間。

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雪の積もる峠を越え、

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途中休憩を挟みながら、みるみる高度を落としていきます。

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ペトラの辺りは標高1500m近くあったのですが、アカバは港町なので標高は0mに限りなく近い所。

ワディ・ムーサを出発した時はダウンを着込んでいましたが、いつしか半袖で過ごすようになりました。


1.バスターミナル
2.旅行代理店(フェリーチケット)
3.シャワルマの店
4.ビーチ
5.マクドナルド
6.夕食の店
7.フェリーターミナル

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そして13:00過ぎ頃、アカバのバスターミナルに到着しました。

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一たび街に出ると、明らかに地元民向けの商店が立ち並んでいます。

こういう光景を見るとちょっとホッとしますね。

ワディ・ムーサはこう言う活気のあるエリアの印象が極めて薄かったので、長居するにはちょっとお金の面でも不安を感じてしまいましたが、この感じなら食事や買い物も気にする事無くできそうです。

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で、ここアカバではまずやる事がありまして。

やって来たのはこちらの旅行代理店。

ここで、エジプト行きの船のチケットを購入するのです!

ダハブに向かうには、ここアカバからの船に乗り、まずはエジプトのヌエバと言う街を目指します。

そしてヌエバからバスでダハブに向かうと言う、そんな行程なのですが、地図を見て頂ければお分かりのように、大した移動距離では無いのです。

なのになぜ到着が翌日になるのかと言うと、



このフェリーが23:00発の2:00到着だからなのです。



うーん…おバカなのかな…?

たった3時間の船の運行時間、これを24時間の中で、朝でも昼でも夕方でも、何なら夜でも良いのです。

どの任意の3時間を選んでもらったとしても、そんなに不便は感じないと思うのですが、



なぜこの時間をチョイスしたのだ。

2:00にヌエバの街に放り出された所で、その後身動きなんてとれるわけがないでしょ。

そんなわけで、2日がかりの移動となってしまうのです。

なお、チケット代ですが、たった3時間の航路にもかかわらず、



75ドル(or 54ディナール)。



ペトラより高い…泣

何やかんやでヨルダン、かなりの出費となってしまいました…

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ともあれ無事チケットも買えた所で、今度は小腹が空いてきました。

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近くのお店でチキンシャワルマ(1.25ディナール)を。

チキンとガーリックソースのみの無骨な一品でしたが、これがなかなかに美味かったです。

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食後はちょこっとビーチをお散歩。

ここアカバはヨルダン屈指のビーチリゾートとして知られていますが、今自分が目指しているダハブもビーチリゾート。

そして物価はダハブの方がはるかに安い…と言う事で、アカバには正直用は無く、ただの通過点のような感じなのですね。

ただそれでも、こうやって海水浴ができるような温度の海自体が久しぶりなので、ただ海を眺めるだけでもテンションが上がります。

ちなみにこの辺りはいくつもの国境がひしめいていまして、

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正面に見えるこちらの街は、イスラエルのエイラット。

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視界をもう少し左に移したあの辺りはエジプトになります。

なお、このビーチからは見えませんが、ここからもう少し南に下れば、すぐにサウジアラビアとの国境に辿り着くなど、なかなかに地図が賑やかな場所となっています。

3年前にM先生と、エジプトからイスラエルまで陸路で一緒に旅をしたので、ここの風景をエイラット側から眺めた事があります。

あの時は対岸にはためくヨルダン国旗にワクワクした物ですが、今度はあの時見た対岸の地に立っていると思うと、なかなかに感慨深い気持ちになります。

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さあ、ビーチを離れ次なる目的地へ。

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イスラム教の国には似つかわしくないクリスマスツリーを眺めつつやって来たのは、

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マクドナルドです!

いや、何でもこのルートでダハブを目指す旅人は、このマクドナルドで時間を潰すのが定番らしいのですね。

船のチケットが売り切れてしまうと詰んでしまいますし、朝が最もバスの便が多いため、大体皆さんお昼くらいにはアカバに着いているのです。

で、チケットを買った後の半日、どうやって時間を潰せば良いのかとなるのですが、

フル装備の荷物を抱えてあまり歩き回りたくも無いですからね。

そこへ来てこのマックは爆速のWi-Fiがあるという事で、皆さんこちらで夜まで時間を潰されるようです。

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とりあえず自分も前例に倣い、こちらでエジプトの情報収集などに勤しみました。

あまりに長居し過ぎて申し訳なかったので、コーヒーのお代わりも注文したりしながら…

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そんなこんなで、あっという間に夜でございます。

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昼間に来た旅行代理店の近くに良さげな食堂があったので、港に向かう前にこちらで夕食を頂く事にしました。

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適当にチキンを注文したら、こんな豪華な食卓に!

これで3ディナール。

値段的にはそんなに安くは無いのかも知れませんが、これまでの物価とのギャップ、そしてこのボリュームに大満足です。

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大通りに出る途中、こんなシーンに出くわしました。

街灯テレビを見ながらシーシャやチャイを楽しみつつ、バックギャモンに興じています。

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こちらでも。

テレビはどれもサッカーを中継していました。

何か大きな大会でもあったのでしょうかね?

こんなローカルな雰囲気に紛れるのも楽しそうだなとも思いましたが、

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もうあまり時間も無いので、タクシーに乗り込み港へ向かいます。

街の中心部からは10kmほど離れており、タクシー代は5ディナールでした。



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そして港に到着。

入口は警備員に撮影を止められてしまったので写真はありません。

ここでまずは出国税10ディナールを支払い、荷物検査、そして出国審査へ。

船で出国する場合は、これまで大体が出航の1時間前くらいまで港で待ち惚けでしたが、

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今回はすぐに船に乗り込んで良いようです。

そして見て下さい!

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ちょっとブレてしまっていますが、わかりますか?澄んでいる事が夜でもはっきりとわかる海!!!

しかも、ここ港なんですよ。

綺麗な海でも、港がこんなに澄んでいるのってこれまで記憶にありません。

さすが紅海、これから向かうダハブに向け、否が応でも期待が高まります…!

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こちらがヌエバ行きの船です。

なかなか立派な船ですね。

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中はこんな感じ。

例によってフラットにはできませんが、たったの3時間ですし、どんな席でも支障はありません。

乗船が済んだ所でふと時計を見ると、まだ21:00を少し回ったくらい。

出航まではまだまだ時間があるなと思っていたのですが…

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何と21:30くらいには早々に出航してしまいました!

事前に予約していた人や車が全て乗り込んだ事が確認できたら出航するという事なのですかね?

でも待てよ…21:30に出航したという事は…



ヌエバに着くのって0:30!?

うわ、外にいる時間が長くなるなんて最悪や…

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そんな思いもよそに、どんどん遠ざかるアカバの街。

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視界には、ヨルダンとサウジアラビアの国境が見えて来ました。

このライトが全くない部分が国境にあたります。

右がサウジアラビア、左がヨルダン。



さあ、まだまだ長丁場です。

少しでも快適な環境のうちに、少しでも寝ておく事にしましょう。

明日はエジプトに到着する所から日記をお送りしたいと思います。

本日もありがとうございました!





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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。