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初期キリスト教を感じる!カイロのオールドタウン

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



リアルタイムはルクソール!

ここからのアフリカ旅はずっと未踏の地が続いていきます。

一応これまでもアフリカ大陸には入っていたのですが、気持ちの昂りはこれまでとは比べ物にならず、いよいよ始まったなと言う思いです。

恐らくここからおよそ4カ月、どんな旅になって行くのでしょう…?

強盗とかマラリアに遭わなければいいな…





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2020年1月21日
(世界一周295日目)
【カイロ】
1エジプトポンド=6.96円
100エジプトポンド=696円



1.Koshary El Kodwa
2.ムアッラカ教会
3.コプト博物館
4.聖ジョージ教会
5.スーク・フスタート



おはようございます!

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宿の朝食。

サファリホテルは1泊80ポンドと言うお安い価格帯なのにもかかわらず、しっかりと朝食が付くのです。

これにパンを2つ付けるだけと、内容はシンプルなのですが、それでも朝から胃をしっかりと動かせるのは有難いですね。

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さて、出発です!

昨日は無事スーダンビザを取得しましたが、そのまま本日はエチオピアビザの申請へと向かいます。

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宿の前は朝から賑やか。

この喧騒から離れ、地下鉄でDokki駅へ。

エチオピアビザについては、また別途記事にしようと思いますので、今回は割愛。

それ以外の部分についてお送りいたします。

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ここDokki駅の周辺は両替屋が沢山あります。

アフリカ縦断をする人にとって1つネックとなるのが、米ドル現金をどこで手に入れるのかと言う事。

各国のビザ代は米ドルでの支払いが普通ですし、高額な現地ツアーなどでも米ドルが必要な場合がいくつかあるというお話を聞いていたので、アフリカを縦断する場合は、ある程度まとまった額の米ドルを持っておく必要があるのです。

事前情報では、カイロのカジノでゲーム代をカードで買い、それを米ドルに換金する事ができると言う話を聞いていたのですが、米ドルを得るために訪れる旅行者(カジノをしない)があまりに増えたからか、現在ではかなり警戒されている様子。

それに、カジノに手数料を払う事を考えると、金額的メリットがどこまであるのか…

まあ、これしか選択肢が無いと言うのならそうする他無いのでしょうけどね。

自分はこの方法は避け、普通に米ドルへの換金が可能な両替屋で両替をして、米ドルを得る事にしました。

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レートも悪くありません。

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ここでドーンとポンドを両替!

およそ1000ドルの現金を手に入れました。

これでとりあえずは一安心、着々とアフリカ縦断に向けた準備が進んでおります。



さて、エチオピアビザはこの日は申請のみ。

お昼頃には済んでしまい、あとは明日ビザを受取りに行くだけです。

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半日とあまり時間は残っていませんが、このまま宿に帰るのも勿体ないので、ちょっと観光をする事にします。

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まあ、まずは腹ごしらえからですけどね。

もう何度目でしょうか、コシャリを食べにやって参りました。

ちなみに、ここのコシャリは個人的にすごくおすすめです。

写真にもあるように、お肉のトッピングができるのです。

今回自分はレバーをチョイス、これをコシャリと一緒に混ぜ混ぜすると、またいつもとは違った豊かなお味に!

店頭の写真を撮り忘れてしまったのですが、Koshary El Kodwaと言うお店です。

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食後は最寄りの地下鉄駅では無く、1駅先まで歩く事に。

ナイル川ですよー!

街の雑然とした感じからすると、もっと濁っているのかと思ったりしたのですが、その割には綺麗な水でした。

アフリカ旅の前半は、このナイルと共に歩んで行く事になります。

特に砂漠が広がるエジプトやスーダンは、水を得られる川沿いにばかり街が形成されているので、これから源流に至るまで何度と無くナイルの姿を目にする事になるのでしょうね。

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そのまま川の中州であるゲジラ島へ。

サイズ感が大きいので、中州と言う感じはしないのですけどね。

こちらから地下鉄に乗ります。

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駅のタイル画はTheエジプトといった感じでした。

これから、超A級の歴史スポットを沢山目の当たりにするのでしょうねー!

気持ちが高まります。

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やって来たのはMar Girgis駅。

駅の目の前にはドーンと格好良い建物がそびえ立っています。

十字架があるので、教会ですかね。

この辺りはオールドカイロと呼ばれる地区で、カイロ発祥の地です。

そしてこのエリアには、今でもコプト教を信仰する人々が多く居住しているのです。

コプト教徒とは原始キリスト教の一派で、エジプト人のおよそ1割がこのコプト教を信仰しているそう。

これまで主にヨーロッパでいくつもの教会を訪れてきましたが、それらとは一体どんな違いが見られるのでしょうかね。

早速中に入ってみる事にしましょう。

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最初に訪れたのはムアッラカ教会

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黒を基調とした壁面が落ち着いた印象を与えてくれます。

そしてこの壁の模様、ものすごく細密で、これがまた美しい…

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この辺りの教会は、イエスの家族が難を逃れるためにエジプトに渡って来たと言う伝承に基づいて建てられています。

伝承によると、まさにこの辺りにイエスの家族一行が身を寄せたのだとか。

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そう言う事ならば、それ以外の教会施設も色々と見て周る事にしましょう。

続いてやって来たのはコプト博物館

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こちらはコプト文化の様々な品を展示している博物館です。

展示物の時期としては、エジプトにキリスト教が広まった1世紀頃から、イスラーム勢力の征服を受ける7世紀頃までの物が多いそう。

今でこそキリスト教の印象の薄い地域ではありますが、これまで巡って来たヨーロッパの教会と比べると、かなり古い展示物が多いですね。

イスラーム征服以前のエジプト…一体どのような姿だったのか、今となってはイメージする事が難しいですが、この展示物から往時の姿を垣間見る事ができたら良いなと思います。

入場料は100ポンドでした。

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壁面に描かれたフレスコ画。

絵のタッチから、以前訪れたジョージア正教やアルメニア正教のそれを思い出しましたが、あれらもかなり古い時期の物なのですよね。

地域性も勿論反映されるのかも知れませんが、それよりもむしろ描かれた年代が絵のタッチには大きく影響しそうです。

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これは一方でちょっと新しそうな感じ。

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聖書もありました。

アラビア語で書かれていると何だか不思議な感じですね。

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ガラスケースに入れられた物も。

その古さからしてもかなり貴重な物である事が伺えます。

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そうした数々の展示物も興味深いのでしょうが、最も惹かれたのはこちら。

美しいステンドグラス。

その模様はヨーロッパのそれとはまた違った雰囲気ですし、そしてこの天井の模様もそう。

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とても細やかな模様です。

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こちらなんか、もうすごい…

これらはアラブの伝統的な寄木細工の技術を用いているそう。

どことなくこれまでの教会とは異なる雰囲気を感じたのは、こうしたデザインが影響しているのでしょうかね。

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寄木細工の窓枠を外から。

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こうした木を用いた細工って、これまでの旅だと例えば東南アジアなんかでよく目にして来ました。

しかし気候的に木が乏しいであろうアラブ圏において、こうした技術が発達したと言うのは、なかなかに興味深い物です。

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さあ、次の教会へと向かいましょう。

この辺り一帯がこうした茶色の壁で覆われているのですが、これらはローマ時代の物だそう。

見た感じそれにしてはかなり新しく見えたので、大胆に修復などを施したりしているのでしょうかね。

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こちらは聖ジョージ教会

はためく国旗からも分かるように、ギリシャ正教の教会です。

中は写真撮影禁止なので写真はありませんが、内部は落ち着いた雰囲気が印象的でした。

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さて、このオールドカイロ、どことなくこれまで歩いて来たカイロの他のエリアと比べると、落ち着いた印象を感じます。

それは車が一切走っていない事が多分に影響しているからでしょう。

また、このエリアは車両の通行規制をしているだけでは無く、至る所に武装した軍人がいて、何やら物々しい感じでした。

過去にテロなども起こっている地域だけに、警備を強化しているのでしょうかね。

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そのまま、スーク・フスタートに向かって行きます。

「スーク」と言う名から、活気のある市場を想像していたのですが…

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何だか静かな感じ…

土産物などを扱うお店が多いのでしょうが、それにしても活気が感じられません。

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その代わり、売られている商品はどれもなかなかにハイセンスな物ばかり。

工房なんかを併設している店舗もあったりしたので、ハンドメイドの良い物を扱うお店が軒を連ねているのでしょうね。

いつもの喧騒とは異なる雰囲気だったオールドカイロ、楽しい街歩きとなりました!



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さあ、喧騒の中へと戻って参りました。

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この絶望的に長い階段を上り、宿へと戻ります。

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宿の屋上からの眺め。

路地の隙間にあるモスクでは祈りを捧げる人々の姿が。

庶民の日常の姿が垣間見え、ずっと眺めていても飽きません。

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宿の前にはこんなお店がゴロゴロ…

そしてキッチンもしっかりと付いているので、これは自炊がはかどりそうです。

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シェア飯のメニューをみんなで相談し、早速買い出しへ。

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さて、今日のメニューは…?

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ラーメン!

実にこの旅4回目となるラーメン作りをしてしまいました。

今回は時間が無いので、鶏の清湯スープをベースに。

そして鶏皮が大量にあったので、初めて鶏油を作ってみました。

スープに浮かべると一気にラーメン感が強まるので、これは今後の定番となりそうです。



さて、明日もエチオピアビザ絡みで動かなければならないのですが、受け取りは午後。

それまでの間に、郊外の見所へと行って来ようと思います。

本日もありがとうございました!





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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。