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3大ピラミッドの大パノラマを求めて

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



リアルタイムはアスワン!

本日はアブシンベル神殿に行って参ります!

世界遺産第1号と言う事で、並々ならぬ期待を抱いているのですが、一体どれほどの凄さなのでしょうね…?

楽しみです。





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2020年1月25日
(世界一周299日目)
【カイロ】
1エジプトポンド=6.96円
100エジプトポンド=696円



1.ピラミッド行きバス乗り場
2.クフ王のピラミッド
3.カフラー王のピラミッド
4.メンカウラー王のピラミッド
5.ビュースポット1
6.ビュースポット2(おすすめ)
7.スフィンクス
8.ピザハット(ケンタッキー)



おはようございます!

昨日は1日中ウダウダと引きこもっていましたが、いつまでもこうしているわけにもいかないので、本日は外出をします。

本日の目的地はギザの3大ピラミッド

3年前にカイロを訪れた時、ピラミッドと考古学博物館とイスラーム地区には訪れたので、当初は行かないつもりでした。

ですが、今後の予定との兼ね合いでカイロにあと数日は滞在する事になったため、やっぱり行く事に。

初めて訪れた時にはやっぱり感動したピラミッド。

今回は2度目ですが、また違った気持ちで観る事ができたらいいな。

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いつもの朝食を食べた後は、しばし共有スペースでのんびり。

今回はこうき君、たいが君と行ってくるのですが、こうき君が午前中のうちに革ジャンの仕立て屋に行きたいと言うので、お昼頃の出発となりました。

何でも完全オーダーメイドの革ジャンが2~3000円ほどで作れるらしいのです。

ちょっと気になる所でしたが、アフリカ北上を終え、これから寒い所へと向かって行くこうき君に対し、自分はこれからどんどん南下を続けて行きます。

さすがに荷物になってしまうので、今作るのはちょっと無理ですね…

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出発前にお昼ご飯をという事で、いつものコシャリ屋さんへ。

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もうこれが何度目のコシャリになるのでしょう…?笑

安くて安定したお味なので、ついつい何度も食べてしまいます。

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食事を済ませたら、ラムセス・ヒルトンホテルの前にあるバス乗り場へ。

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ここからM7のバスが、ピラミッド前まで直通で走っています。

料金は15ポンド。

ちなみにカイロ市内からピラミッドまではいくつか行き方があります。

最も安いのは、メトロ(3ポンド)でギザ駅まで向かい、そこから路線バス(7ポンド)に乗り換えて行く方法でしょうか。

今回はそんなに大きな金額差でも無いですし、値段よりも便利さ・快適さをとる事にしました。

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こんな感じで、スマホの充電もできますし。

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ヨーロッパのどこかの国で走っていそうな新型のバスは、カイロの街並みや他の交通手段とはあまりにミスマッチでしたが、楽々ピラミッドまで向かう事ができました。

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バスを下車。

すると、すぐに1人の男が道案内を買って出て来ます。

断っても断ってもしつこくついて来るので、最後はかなり強く追い払ったのですが、やっぱりピラミッド周辺はこんな輩が多いのでしょうね。

ここからは気を引き締めて行かなければ…

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見えて参りました、ピラミッドです!

入場料は他の見所と同様にしっかりと値上がりしており、200ポンド。

エジプトにいると観光でどんどんお金が消えて行くので、物価以上にお金の減りが速い気がするのですが、もうこれは必要経費なので仕方ありませんね。

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ここでこうき君と待ち合わせのはずだったのですが、渋滞に巻き込まれてしまったらしいので、先に2人で入る事になりました。

さあ、この入口を過ぎれば…

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ドーンとそびえるクフ王のピラミッド

やっぱり何度見ても圧巻です!

高さは137m。

元々は146mあったらしいのですが、頂上が崩れてしまったため、現在はこの高さです。

それでもこれまで観て来たピラミッドと比べると一回り大きなサイズとなり、その迫力は段違い。

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以前ピラミッドに訪れた時は朝一だったので、そんなに人がいる印象は無かったのですが、今回はお昼過ぎの訪問という事もあり、とにかくクフ王のピラミッドの周りは人・人・人!

そして無数のラクダに客引きもいます。

これが鬱陶しいと言う人が多いのですが、こいつらはひたすら無視していれば、しつこく付いてきたりする事などは滅多にありません。

この辺りで最も気を付けなければいけないのは、チケットチェックの係員(偽物かも)です。

恐らく何人かでグルになってやっているのでしょう、1人がチケットをチェックすると、そのままチケットを回収してしまうのです。

「そんなもんか…」と思ってそのまま歩みを進めると、別の係員がチケットチェックにやって来て、チケットを持っていない場合罰金を請求して来るのです。

もし本物の係員だった場合を考えると、チケットを提示しないわけにもいかないのですが、決して渡さないようにしてください。

自分もたいが君も、チケットを示したら半ば無理矢理奪い取られたので、即刻奪い返しました。

人がいる所はウザい人も多いので、早々に人の少ないエリアに移動する事にしましょう。

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ちょっと離れてクフ王のピラミッドを眺めます。

これくらい離れると、頂上付近が少し丸みを帯びているのがわかりますね。

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一体何段の石が積み重なっているのだろう…と思い、数えてみたのですが、途中で目がチカチカしてしまいました。

50段数えた所でまだ半分には遠く及ばないくらい高さだったので、少なくとも100段以上の石が積み重ねられている事になります。

この石1つの重さは、平均で2.5トンにもなるそうです。

そして基底部は、上部の石を支えなければならないため、15トンにも及ぶ石もあるのだとか。

そんなピラミッドがなぜ造られたのかは諸説あり、はっきりとした事はわかっていません。

墓という説に、公共事業という説、はたまた何かの記念建造物だったという説なんかも…

でも、こんな物凄い建造物が今から4500年程の古王国の時代に造られた…もうそれだけで世界に名立たる素晴らしい建造物です。

そんなピラミッドも、さすがにこれだけの年数が経過しているわけですから、建設当時に覆っていた化粧岩は全て剥がれ落ちてしまっています。

この階段状に石が積み重なる様子は、劣化しているからこそなのですね。

そのため、ピラミッドには登る事が固く禁止されているのですが…

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いいのかあー!こんなに登って!笑

あまりにも露骨に登ろうとしている人には、係員が笛を吹いて警告していましたが、もうこの程度まで規制していたら追いつかないのでしょうね笑

ちなみに一昔前までは、ピラミッドの頂上に登る事ができたそうなのです(もちろん違法ですが)。

夜中にこっそり登ってご来光を楽しむとか、係員にチップを払って見逃してもらうとか言う話を聞いた事があるのですが、違法であるにせよ、そう言った脱法行為が横行していたわけですから、今よりも大らかな感じだったのでしょうね。

今は当然そんな事はできないでしょうし、何年か前に頂上に登ったYouTuberが炎上していたような記憶が…

サファリホテルの情報ノートに、20年ほど前に登った人が撮った写真が貼られていましたが、それはそれは凄い眺めでした。

本心を言わせてもらうとそりゃ登ってみたいですが、一方で貴重な文化遺産を未来に残して行くという事を考えると、禁止する理由も十二分に納得できます。

残念ですが、その写真を見る事で思いは留めておきましょう。

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さて、そのまま奥へと進んで行きます。

今度はカフラー王のピラミッド

こちらは「エジプトで最も美しいピラミッド」と呼ばれています。

その理由が、上部に少し残る化粧岩。

本来なら、クフ王のピラミッドも、このカフラー王のピラミッドも、みんなこの化粧岩で覆われていたのですね。

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順光の側にやってきました。

うんうん、頂上付近がなめらかになっている佇まいは、確かに優美です。

ちなみにカフラー王のピラミッドは高さが143m。

クフ王のピラミッドより少し小ぶりなのですが、クフ王のは頂上が崩れてしまっている事を考えると、現在ではカフラー王の方がちょこっと大きいのですね。

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カイロ方面を眺めます。

こうして見ると、街の本当にすぐ近くに建てられているのですね…

一方で、逆方向には一面の砂漠が広がっています。

こんなに街の目の前まで砂漠が迫って来ていて…砂に飲み込まれたりしないのでしょうかね…?

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ここから更に奥へと進むと、これが三大ピラミッドのラスト、メンカウラー王のピラミッドです。

こちらは高さ65.5mと、他の2つと比べるとかなり小ぶりなサイズ。

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そのためでしょうか、ファインダー一杯に収まる距離が他の2つのピラミッドよりも近くなるため、何だかドット画のようにカクカクとした印象です。

他の2つをファインダーに収めようとするとかなり離れる事になるため、化粧岩が剥がれてもなお、滑らかな四角錐のように見えるのですけどね。

ただ、話によるとこのメンカウラー王のピラミッドが、最も高級な石材を使っているのだとか。

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確かに、順光の側に行ってみても、どことなく色が黒っぽいのがわかります。



さて、これで3大ピラミッドを一通り見た事になります。

3年前に訪れた時もここまでは来たのですが、弾丸旅だった前回とは違い、今回はまだまだ時間があります。

何なら、まだこうき君と合流できていないため、ここで帰るわけにもいきません。

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と言う事で、ここからは砂漠を彷徨いビュースポットを探す事にしました。

あの丘の上にあるテントなんか、明らかにビュースポットっぽい…

まずはあそこを目指してみる事にしましょう。

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行きがけに後ろを振り返ると、良い感じに3つのピラミッドが並んでいました。

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ちょっと実際の大きさとは見た目が違い過ぎるため、もう少しバランスよく見えるスポットは無いかなと、引き続き砂漠の中を進んで行きます。

しかし、ある程度進んだ所で、



「ピーーーーー!!!!!」



ラクダに乗った警察官がやって来ました。

そして、これ以上先は進んではいけないと注意されてしまいました。

確かにこの先は延々と砂漠が続いていますからね。

あまり遠くに行かれてしまうと管理も大変なのでしょう。

あの丘から眺めるピラミッドとか絶対に美しいでしょうが、そう言う事ならば仕方ありません。

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ただ、ここからでも3つのピラミッドが綺麗に並ぶ様子は楽しむ事ができました。

あまり遠くに行くと警察官に注意されてしまうので、とりあえず近くで人が集まっているビュースポットに向かう事にします。

砂漠の中を歩く事10分ほど。

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こちらが地図に示したビュースポット1からの眺め。

うーん…確かに3つのピラミッドは見えるのですが、間隔がバラバラなのでさっきの所の方が良いなぁ…

でもこちらはメンカウラー王のピラミッドから舗装路を通ってやって来る事ができるため、待ち合わせをするにはわかりやすそうです。

ここでこうき君を待つ事にしましょう。

しばらくすると…

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これで3人が揃いました!

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さあ、これからは、このビュースポットを超える場所を探しに、再び砂漠を彷徨います。

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気温差の大きい砂漠。

1月なので夜はかなり冷え込みますが、日中は半袖が丁度良いと感じるくらいまで気温が上昇します。

そして空気はカラカラ、リップクリームを何度も塗って乾燥を防ぎます。

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そんな環境下でも、よくよく見ると生き物がいるのですね。



さて、先程はかなり奥の方まで入って注意されてしまったので、今度はもう少し手前のルートを進んで行く事にします。

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ここはピラミッドが1列に並ぶ所。

これはこれで面白いです。

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そしてこちらが個人的なベストスポット!

ピラミッドの折り重なる感じがすごく格好良い!

ここが地図でビュースポット2として示した所です。

街と反対側の砂漠に出ればこんな眺めを楽しむ事ができるので、お時間がある方はぜひ足を運んでみる事をおすすめします。

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そんな事をやっているうちに、ぼちぼち営業時間終了の16:00が近付いてきました。

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最後はやっぱりこちらを見て帰らなければ。

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この人ゴミを掻き分けるように進んで行くと、

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スフィンクスです!

こちらは、横からのアングルにはなってしまいますが、スフィンクスに最も近づける所なのです。

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でも自分は、やっぱり正面からのこのアングルが好き。

こんな眺めを楽しむのなら、もう1つおすすめの場所があります。

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ケンタッキー&ピザハット

昔は知る人ぞ知るスポットでしたが、今はもうあまりにも有名になってしまいましたね。

こちらのお店は、何とスフィンクスの目線の先にあるのです。

このお店の存在を初めて知ったのは、「トリビアの泉」と言うテレビ番組だったでしょうか。

自分が中学生くらいの時だったのでもうだいぶ昔の話ですが、面白い番組だったなぁ…特に深夜番組だった時。

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最上階の席に座ると、仕事を終えて帰路につく客引きや動物たちの姿を見る事ができました。

この様子を眺める事ができるのは、この時間ならではの特権ですね。

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たいが君は今夜エチオピアに向かって飛び立つので、これが最後の晩餐。

豪華にピザを注文しながら、移り行く景色を楽しみます。

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いつしか景色は夕暮れ時に。

夕日とピラミッドのシルエットが美しい…。

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そう言えば3人で1枚も記念写真撮ってないじゃんと言う話になり、慌てて記念撮影をする事に。

めちゃめちゃ逆光ですが、夕日とピラミッドとスフィンクスと共に。

たいが君とは今日でお別れなのですね…寂しい…

楽しい時間を本当にありがとう!

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さあ、夕日もクライマックスです!

朝一の人が少ない時間帯も良かったですが、この時間帯のピラミッドも素敵でした。

その時によって様々な顔を見せてくれるピラミッド、今回はギリギリまで行くかどうか迷っていましたが、やっぱり来て良かったです。

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もうたいが君の出発まであまり時間も無いので、帰りはUberで。

3人で割れば20ポンドちょっとで宿まで戻る事ができました。

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そして宿に戻ると程無くしてお別れ…

どんどん人が減っていってしまいます…

自分もそろそろ出発の時が近付いて来ています。

カイロから南に下れば、自分にとっては未知の土地ばかり。

いよいよ本当の意味でアフリカ縦断が始まるのだなと、ワクワクした気持ちが高まってきます。

明日はそんなアフリカ縦断のスタート地点に相応しい場所を訪れる事にしました。

明日の日記もお楽しみに。



本日もありがとうございました!





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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。