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タスクをこなせ!マラリア予防薬を無料ゲット

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



リアルタイムはいよいよスーダンに移動します!

今日は恐らく国境の街で泊まる事になるのですが、ここがなかなかにタフな滞在となりそうで。

過去にこの街に泊まった方のブログを見ると、青空ベッドに茶色いシャワー…

耐えられるかしら…笑





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2020年1月27日
(世界一周301日目)
【カイロ】
1エジプトポンド=6.96円
100エジプトポンド=696円



1.Ministry of Health – Family Planning
2.El Gomhoureya Restaurant
3.古着通り
4.トルゴマーンバスターミナル



おはようございます!

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今日の朝食は昨日の残りのカレーを付けて。

なぜかバナナも付いていたので、いつもよりかなり豪華な食事となりました。



さて、本日は特に観光する予定はございません。

ならばもうカイロを出てしまっても良い頃合いなのですが、もうちょっとだけアフリカ旅の準備があるので、今日のうちに一通りのやるべき事を済ませてしまいたいと思います。

本日は4つのタスクを消化しようと思っているのですが、中でも最も重要なのはマラリア予防薬の確保!

このままアフリカを南下して行くと、途中でマラリア汚染地域を通過します。

そのため、少しでもリスクを軽減するためには、予防薬を服用する必要があるかなと。

この予防薬、アフリカ各国でそれなりに安く買う事もできるそうなのですが、何とカイロでは、この予防薬を無料で頂く事ができる所があるのです。

となれば、せっかくですし頂きに行く事にしましょう。

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と言うわけで、お昼前頃に宿を出発します。

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そう言えば、カイロ滞在の前半はビザ取り、後半は郊外へと言う事で、長くいる割にカイロの街をあまり歩き回っていませんでした。

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しかし…案の定と言いますか、やっぱりどこに行っても車だらけですね。

エジプトの人口は1億人に迫ろうとしています。

それに対し国土面積はおよそ100万平方kmと、日本の2.7倍。

これだけ見ればカイロにここまで人が密集している事に違和感を抱いてしまう所ですが、エジプトは国土の9割以上が砂漠地帯です。

そうなると、少ない居住可能地域に人口の大半が集まるという事になるのですね。

エジプトの可住地は、ナイル川沿いや、ナイル川のデルタ地域、そしてオアシスなど、ごくごく一部に限られます。

この後の自分の行程も、ルクソール、アスワンと、いずれもナイル川沿いの街を進んで行く予定ですし。

そんな過酷な自然環境を考えると、カイロのこの密集具合にも納得がいきます。

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さあ、到着しました。

こちらは、Ministry of Health – Family Planning

保健所のような所でしょうか。

地図に場所を示しておきましたが、すぐ近くにMinistry of Health and Populationと言う施設もあるので、場所を間違えないように気を付けて下さい。

Ministry of Health – Family Planningは、トルコ大使館のお向かいです。

中に入るとすぐに荷物検査があるので、マラリア予防薬をもらいに来た旨を伝えます。

すると、行き方を案内されるのですが、オールアラビア語…笑

一切わからず苦笑いをしていると、

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何と連れて行って下さいました!

ありがとうございます!

で、行き方なのですが、荷物検査を過ぎたら真っ直ぐ進み、突き当たりを左に曲がります。

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するとこんな感じの景色が。

左側はモスク、右奥の建物が予防薬をもらえる建物です。

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逆光ですが、一応アップ。

中に入り、エレベーターや階段などで3階へ向かいます。

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これ1人で来たらどの部屋か絶対わからなさそう…

もし自力でここまで来たら、どの部屋に行けば良いか通りすがりの人に尋ねると良いと思います。

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部屋にはマラリアについてのポスターがありました。

マラリアとは、ハマダラ蚊と言う蚊が媒介する、熱帯地域でみられる原虫感染症です。

高熱、頭痛、吐き気などをもたらし、処置が遅れると重篤化して死に至る事も。

旅人だと、もう10年近く前になるのですが、ご夫婦で世界一周をしていた日本人バックパッカーがアフリカでマラリアに感染し、その後の処置が遅れてしまった事からご夫婦ともに亡くなってしまうという事が起こりました。

当時自分は大学生だったのですが、このご夫婦は人気ブロガーでもあり、自分もリアルタイムで読者だったため、大変な衝撃を受けた事を覚えています。

これからそんなアフリカに行くわけで、準備はいくらしてもし過ぎることがないくらい…

もちろん、多くの人は感染することなく安全にアフリカ旅を終えているわけですが、こればっかりは運の要素も多分に影響すると思うので…

それに、特に自分は人より蚊に刺されやすい体質なので、特にマラリアのリスクは気にしています。

一応、「蚊に刺されないのが一番の予防」と言うので、押すだけベープに、こちらの虫除けスプレー、塗るタイプの虫除けクリームは既に準備してあります。

また、ハマダラ蚊は夜行性だと言うので、夜は常に長袖を着るつもりではいますが、念には念を入れて予防薬も持っておく事にしたのです。

あとは状況によっては蚊帳も買ってと…できる準備と言ったらそんな所でしょうか。



なお、マラリア予防薬を頂くにはパスポートが必須です。

そして、どの汚染地域に行くのか問われるため、もしあるならこの先の訪問国のビザを示すと話がスムーズに進むかも知れません。

ただ、空路の場合多くがアライバルビザとなるので、ビザは無くても問題無いのでしょうが。

係りの方にパスポートを渡すと、コピーを取られ、その内容に沿って申請用紙を埋めて下さいました。

自分で書かなければいけないと言う話を事前に聞いていたのですが、申請用紙はオールアラビア語なので、これは非常に助かります。

パスポートに記載のない項目についていくつか質問され、そのまま申請用紙は完成。

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引き換えに、予防薬を頂きました!

頂いたのはドキシサイクリンと言う名の予防薬。

食事と共に、1日1回服用するらしいです。

頂いたのは20錠、それにアフリカ北上を終えたこうき君が置き土産に20錠置いて行ってくれたので、これで40日分の予防薬は確保する事ができました。

毎日飲むのは面倒ですが、1週間に1回の服用で良いメフロキンと言う予防薬は、副作用で鬱になったりするそうで…

せっかくのアフリカ旅、鬱屈した気持ちで周りたくはないので、ちゃんとドキシサイクリンを服用しようと思います!

なお、マラリア予防薬を頂けるのは15:00までらしいので、もし同じ方法で入手しようと思っている方はご注意を。

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…と、こんな感じで本日1つ目のタスクは終了。

次の目的地へ向かいます。

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2つ目のタスクはこのお店で。

食事なのですが、カイロにいるうちにぜひとも食べたい物があったのです。

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それがこちら。

この真ん中のお肉、何と鳩なのです!

ちなみに右手前のグラスに入っているのは、鳩のスープ。

こちらはEl Gomhoureya Restaurantと言う人気の鳩専門店。

この一式で65ポンドでした。

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初めて食べる鳩、一体どんなお味なのでしょう…?

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身をパカッと割ると、中にはたっぷりの米が!

この米が、ちょっとスパイスが効き過ぎな感はあるのですが、鳩の旨味を吸って大変に美味なのです!

身の方は骨が多めで食べにくいのですが、骨まで柔らかく煮込んでからローストしているため、背骨以外ならそのまま肉と一緒にバリバリと頂けます。

鶏肉とはまた違ったお味で、皮もパリッとしていて自分好み、病みつきになってしまうお味でした。

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これで2つ目のタスクは終了。

3つ目のタスクをこなしに、次なる場所を目指します。

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この辺りはカイロの中でも高級ショッピングエリアと言った感じでしょうか。

これまで歩いたエリアよりもちょっと落ち着いた雰囲気です。

3つ目のタスクはお買い物なのですが、自分が目指しているのはここではありません。

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お、路上に佇む物売りの姿が。

どうやらこの辺りのようです。

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車の行き交う大通りを渡ると、

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こちらが目的地の古着通りです!

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路上に所狭しと並ぶ衣料品。

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紳士服に婦人服、そして子供服と、ここに来て買えない衣料品は無いのではないかと言うくらい。

値段もかなりお手頃なので、ここで色々と買い揃えるのも良さそうです。

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ちなみに、売られているのは古着ばかりですが、流石に下着や靴下は新品を売っていましたのでご安心を。

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ただ、とにかく所狭しと商品が並んでおり、行き交う人もとんでもない数。

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商品を物色するどころか、歩くのもままならないくらいなので、スリなどには気を付けた方が良さそうです。

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そしてこんなに狭いのに車まで走るもんだから、もうカオスそのもの。

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そんなこちらでは、靴下とパンツを購入。

どちらも日々の手洗いや酷使によってだいぶ消耗していたので、この機会に新調しました。

本当はズボンも買いたかったのですが、良さげな物が見つからず…

この際だからアフリカのどこかで民族柄のズボンでも買うのも良さそうですね。

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さあ、残るタスクはあと1つです。

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なかなかに渋い雰囲気の路地を抜けると、

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大型バスが曲がって行くのが見えました。

最後の目的地はあのバスの向かう先。

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もう勝手知ったるトルゴマーンのバスターミナルです。

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ここにはルクソール行きのチケットを買いにやって参りました。

本来なら鉄道がお安いのですが、カイロでは外国人は2等車のチケットを買うことができないので、手数料を払ってエジプト人に買ってもらう必要があるのです。

もし鉄道を使うならサファリホテルでお願いするのが比較的お安いのですが、それでもバスの方がもっとお安いので、自分で買いに来たのです。

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Upper Egypt社の夜行バスが21:00発、210ポンドでした。

いよいよ明日にはカイロを離れ、南下をスタートします!

ダハブにもカイロにもそれぞれ1週間ずつ…長い長い助走期間でした。

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出発が決まったので、このカイロの風景を目にするのもあとわずか。

最後まで噛み締めて行こうと思います。

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ここまでカオスな街、次は一体どこで出会えるのでしょう?

アフリカ旅ならまたすぐにそんな街に出会えそうな気もしますが…笑

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これが最後のシェア飯となる夕飯は、鍋!

ヨーロッパでは頻繁に作っていたほんだし鍋も、次はいつキッチンや白菜に出会えるかわからないので、もしかしたらこれでしばらく食べられないかも知れません。

美味しく頂きました。



明日はカイロ最終日!

これまでその存在すら知る事の無かった、ディープなカイロを歩いて参りました。

かなり強烈な街だったので、ぜひその様子もお楽しみに。

本日もありがとうございました!





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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。