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スーダンの淀川!?ナイル川の合流点へ

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



リアルタイムはケニアの首都ナイロビ!

ここでは人生初のサファリを楽しむつもりです!

相手は動物たちなので、お目当ての動物たちと会えるかは運次第ですが…大物を沢山見れたら良いなぁ…





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2020年2月9日
(世界一周314日目)
【ハルツーム】
1スーダンポンド=2.21円
100スーダンポンド=221円
※闇レートでは1スーダンポンド=1.11円
(1エジプトポンド=6.25スーダンポンド)



1.Tannor Inn
2.ナイル川合流点



おはようございます!

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昨日とは打って変わって、今朝は砂埃も無く良いお天気です!

体調も日に日に良くなっているので、明日にはハルツームを出発することができそう。

となると、本日がハルツーム最終日。

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と言うわけで、ハルツームと言えば!な見所を訪れる事にしましょう。

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ご夫婦とお昼前頃に宿を出発、ハルツームに似つかわしいこんな緑地帯を抜けてやって来たのは…

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こちら!

Tannoor Innと言うレストランです。

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ナマステ!と書いてあるように、こちらはインド料理のお店。

スーダン料理となると、どうしても食の選択肢が少なくなってしまうのですが、そんな中でこちらは貴重な外国料理のお店。

宿近くの外国料理を調べてみた所、何度か行ったイエメン料理の他にレバノン料理もあったりしたのですが、どちらもアラブのテイストですからね。

あとはモールのフードコートに中華やフィリピン系のお店があったりはしたのですが、ちゃんとしたレストランとなると、こちらはかなり貴重なお店です。

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店構えはこんな感じ。

明らかに高級そうな香りがプンプンしますが、そこはスーダン。

現在闇レートによって通貨価値が崩壊しているため、こんなお店でもかなりお安く楽しめるのです。

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お値段は大体このくらい。

メニューはこの他に何ページもあるのですが、ノンベジのターリーが200ポンドって、闇レート換算ならインドでもなかなかお目にかかれないお値段になります。

これで味が美味しければ完璧…

ワクワクしながら今回注文したのは、

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まずはホウレン草のスープに、

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ベジ・マンチュリアン!

久しぶりにインド中華で攻めてみました!

マンチュリアンと言うのは醤油テイストのチリソースみたいな料理でして、不思議と中華風なのですが、インド以外ではなかなかお目にかかれない料理なのです。

自分はこれが滅法好きで、インドにいた時には折を見て食していたのですが、ここに来てこんなに美味しいマンチュリアンに出会えるなんて…!

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ちなみにご夫婦が注文していたのはこちら。

南インドの朝食の定番、マサラドーサに、

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ノンベジのターリー!

ターリーは何とデザートまで付いています。

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食後にはラッシーも頂きましたが、これで合わせて300円ちょっとなのは驚きです。

シェフもインド人で、お味の方はインドのそこそこなランクのお店で頂くのと遜色ないレベル。

これは最後の最後に良いお店を見つけてしまいました…!

もっと早いうちに発見していたら、きっと通っていただろうな…笑

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…と、無我夢中で綺麗さっぱり完食してしまいました。

これだけ食べられれば、もう体調も問題無い事でしょう。

改めて、本日の目的地へ出発です!

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やって来たのはJackson Bus Station。

ジキルダンスを観に行く時にも利用したバスターミナルです。

今日はこちらから、ナイル川の合流点を目指そうと思っているのですが、

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これだけ広いと、一体どのミニバスに乗れば良いものやら…

一応maps.meには、Confluence of the two Nilesなんてポイントがあるのですが、英語のわかる人が少ないスーダンでは、その名前を伝えた所でなかなか要領を得た答えが返って来ません。

それなら地図を見せて、「この辺に行きたい!」なんて言えたら良いのですが、なかなか地図を読める人も少ないのです…

結局、地図をくまなく見て行くと、近くにAl Morgan Family Parkなる施設があったので、「モルガン!モルガン!」と伝え、やっとバスの発車場所を案内してもらえました。

しかし、これであっさりとバスに乗れるわけではありません。

せっかく乗り場があるのに、お目当てのバスがやって来るとみんながそのバスに一気に群がってしまいます。

そのため、乗り場に辿り着く前の路上で客扱いをしてしまうため、乗り場でいくら待っていても一向にバスはやって来ないのです。

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と言うわけで自分たちも、近くにいたおっちゃんの助けを借りながら、お目当てのバスまで全力疾走!

どうにかバスに乗ることができました。

しかし、何て非合理的なシステム…笑

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バスに乗ってしまえばもうあっという間です。

料金は20ポンド。

10分少々で、目的地のAl Morgan Family Parkに到着しました。

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その公園はこんな所でした。

何とも居心地の良さそうな公園ではあるのですが、残念ながら閉園中…

植木の手入れをする人なんかはいたのですが、休日しか開放しないのでしょうかね…?

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と言う事で、公園を横目に素通りして、ナイル川に架かる橋へ。

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この橋のたもとに、このように河川敷へと降りる階段があります。

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ここを降りれば、もう目の前にはナイル川が!

ちなみに、先程ナイル川の合流点と申し上げましたが、ナイル川には2つの流れがあるのです。

今見ているのが、白ナイルと言われるナイルで最も長い流れ。

ウガンダ・ケニア・タンザニアに跨るヴィクトリア湖に端を発し、南スーダンを流れてこちらにやって来ます。

この白ナイルとこの地で合流するのが、青ナイルと呼ばれる流れ。

こちらは、エチオピアのタナ湖に端を発しています。

この2つの流れがハルツームで合流すると言うのは、地理的には定番のお話。

なので、ぜひともハルツーム滞在中にその合流点を見ておきたかったのです!

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では、早速合流点へ行ってみましょう!

特に河川敷が手入れされているというわけではないため、このように草が生い茂っている中を進むのですが、

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しばらくすると、獣道のようになっている所へ。

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そして、見えて来ました!こちらが青ナイルです!!!



…ん?言うほど青いか…?

白ナイルが真っ白では無い事くらいは何となく想像つくのですが、それにしても青ナイルは、青では無いにしてももう少し黒みがかった色をしていても良いのでは…?

だってこの色合いだったら、

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合流している感じが全然伝わって来ないのですから!笑

左が白ナイル、右が青ナイル。

水量の違いから白ナイルの方が少し優勢なのはわかります。

でも、思った以上に色が同じなのはちょっと残念な所でした。

ご夫婦はこの流れを見て、「これは淀川だよ!」などと言って来たのですが、それは世界のナイルに余りにも失礼と言う物です。

まあ…この河川敷の感じは、正直既視感は否めないのですが笑

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川岸にはボロボロの舟が係留されていました。

こんなので漕ぎ出したら沈んでしまうのでは無いかと言うくらいの朽ち果て方でしたが、それでも漁をする様子もちらほら見られたので、この舟もきっと現役で使われているのでしょうね。

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しばしボーッと合流点を眺めます。

ダメだ、言われれば言われるほど、ここが淀川に見えてしまう…笑

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この白ナイルに架かる鉄橋も、そんな事言うものですから阪急電車の鉄橋に見えてしまうじゃないですか!笑

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淀川と明らかに違うのは、こちらの青ナイル。

写真では全く伝わらないのですが、「ドッドッドッ…」と、水を汲み上げる機械の音が響いています。

貴重な貴重なナイルの水、恐らく付近の農業用水として使うために灌漑を行っているのでしょうね。

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こちらでは釣りをする人の姿も。

釣果を伺う事はできませんでしたが、ナイル川の合流点は、こんな長閑な風景が広がる場所でした。

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さて、通りかかったミニバンに乗り、再びJackson Bus Stationへ。

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これで今日の自分の目的は達成、この後はブラブラとターミナル近くに広がる市場を歩きます。

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本当にここなら何でも揃いそうですね。

物価も安いし、必要な物を調べておいて、ここでまとめて買っても良かったなと、今になって思います。

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面白かったのはこちら。

サトウキビなのですが、こんなにご丁寧に加工して売られているのを見たのはスーダンが初めてです。

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あとは定番のマンゴージュース(25ポンド)を飲み、

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やって来たのは床屋。

自分は先日ルクソールでそれはそれは悲惨な髪型にされてしまったので、もうしばらく床屋に用は無いのですが、ご夫婦の旦那さんが長くなった髪を切るという事で、お付き合いさせてもらいました。

結果はと言うと…やはりアラブ圏で髪を切るのは、人には薦められませんね…笑

男声の場合、基本的には極端なツーブロックにされるのですが、頭頂部や前髪はほぼそのまま残されてしまいます。

これを切ってもらおうとすると、自分のようにパッツンにされてしまうのですね。

現地の人々はポマードやワックスなどでガチガチに固めているので、そうする事が前提の髪型なのでしょう。



さあ、これでやる事は全て終わり。

あとは帰るだけなのですが、帰り道に気になる物を発見しました。

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駅です、しかもかなり新しい!

と言うか、ちゃんと鉄道は運行していたのですね笑

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中に入るとこれまたびっくり、自動改札が。

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しかもICカードをタッチする方式です。

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そして列車はこんな格好良いやつが!

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車両を見ると、中国製でした。

駅舎もまだ工事中だったので人っ子一人いませんでしたが、恐らくここ数年の間に中国の支援によって整備されているのでしょう。

この後いくら調べても、どこで鉄道の切符を買えば良いのかわかりませんでしたし、実際に鉄道を使ってスーダンを旅している人を見かけた事も無いのですが、いつの日か、鉄道でスーダンを旅するのが当たり前になる日が来るのかも知れませんね。

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アフリカは日本の進出が目立たぬ地域である一方、中国マネーがどんどん投入されていると言うイメージは抱いていたのですが、これから各国を渡り歩く中でそうした事を感じさせてくれるようなシーンに沢山出会うのだろうなと感じました。



さあ、一旦宿に戻って一息ついた所で、夕飯です!

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やっぱりこちらになってしまいますね、美味しさが段違いでしたから。

お昼に続いてインド料理、今度はマトンビンダルーにクミンライスです。

数あるカレーの中でもビンダルーの酸味が自分は大好きなのですが、これが200円ちょっとで食べられるのは至福の一時でした。



さて、明日はいよいよ長居したハルツームを離れ、エチオピアに向けた大移動の開始です!

とりあえず国境を越えてからの大きな街ゴンダールまで2日がかりの移動、まさかあんなトラブルに見舞われてしまうとは…

アフリカの洗礼を浴びた移動は、次回の日記でお送りいたします。

本日もありがとうございました!





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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。