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エチオピアに向け移動開始!最後までコロナ

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



リアルタイムはナイロビ!

治安に不安があるので、あまり外をフラフラと歩く事は無いのですが、ナイロビではキベラスラムと言う世界最大級のスラムには足を運んでみようと思います。

それこそ興味本位で行くには危ない場所なのでしょうが、内部を見学できるツアーなんかがあるようです。





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2020年2月10日
(世界一周315日目)
【ハルツーム→ゲダレフ】
1スーダンポンド=2.21円
100スーダンポンド=221円
※闇レートでは1スーダンポンド=1.11円
(1エジプトポンド=6.25スーダンポンド)






おはようございます!

今朝の起床は4:30。

例によってスーダンのバスは早朝の発車となるため、またしても超早起きでございます。

今思うと、この急激な生活リズムの変化によって体調を崩したのでは無いか…と思ってしまうのですが、スーダンも、そしてこの先エチオピアも、早朝からのバス移動が続くため、いい加減体を慣らしていかなければなりません。

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寝込んでいた時にご夫婦に買って来て頂いたバナナの残りを朝ご飯に食べ、いざ出発です!



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…って、思い切り門の鍵閉まっているのですけど。

昨日、早朝にチェックアウトするってスタッフに言っておいたのにー!!!

とりあえずレセプションに向かってみるもスタッフの姿は無く、付近を探してみるもどこにスタッフがいるのかさっぱりわかりません。

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どうしようかと右往左往していると、こんな穴を発見。

過去に早朝出発をした人が開けた穴なのかどうかはわかりませんが、ここをくぐれば外に出る事はできます。

しかし、こんな穴が放置されている辺り、もはや門を施錠する意味と言ったら…笑

まあ、とりあえず外に出る事はできたので、あとはバスターミナルを目指すのみです。

これから乗るバスは、宿から近いJackson Bus Stationでは無く、7kmほど南にあるMina al-Berri Bus Stationと言う所から出発します。

そのためタクシーを捕まえようと大通りに出たものの、一向にタクシーはやって来ず。

どうしようかと思っていた所で、奇跡的にミニバスが通りかかったのでそれに乗車。

タクシーだと1人当たり100ポンド以上はするだろうなと思っていたのですが、何と20ポンドでバスターミナルまで連れて行ってもらえました。

これは幸先のいい滑り出しですが、本日の戦いはここから。

何せここのバスターミナルは、良い人が多いと評判のスーダンの中では例外的に、厄介な客引きが集まる所だと聞いていたので、バスの乗車まではかなり気を張っていたのです。


1.Mina al-Berri Bus Station

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予想通りミニバスを降りると来るわ来るわ。

あまりにもしつこい客引きは、いくら断ってもひたすら後を付けてきます。

こいつらは、調べればすぐにわかるような事を勝手に案内してきては、中間マージンをせびる奴らなので、相手にするのは得策ではありません。

ただ、とりあえずここの客引きは、ひたすら断るなり無視をするなりすれば、どうにか撒く事はできます。

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なぜならば、このバスターミナルは入場料がかかるから。

もし行き先を告げてしまったりすると、入場料以上の利益が彼らにもたらされるため、恐らく中まで付いてくるのでしょうが、行き先を告げさえしなければこっちのものです。

入場料10ポンドを支払い、これらの客引きとはおさらばです。

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しかし、まだまだ手強い敵が潜んでいます。

ターミナル内はこのようにチケットカウンターが無数にあるのですが、ここにも客引きがあちらこちらに屯しているのです。

こいつらを全部無視し、お目当てのバス会社の係員に値段を尋ねないと、正しい値段は教えてもらえません。

そこで自分がとった作戦は以下のようなものでした。



「この会社はどこ行き?カッサラ?ゲダレフ?それともカリマ?」



これで、もしその会社がお目当ての行き先を運行していなければ、



「そしたらカッサラ行きはどの会社?ゲダレフ行きは?」



などと、常に複数の行き先を尋ねるようにし、客引きに行き先を絞らせないようにしたのです。

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そうする事で無事お目当ての会社に行き着き、恐らく定価でチケットを購入する事に成功しました。

さあ、いよいよ最後の戦いです。

とは言え、ここはただ勝手にバスに荷物を積み込んで手数料をせしめる輩がいるだけなので、ひたすら声をかけて来る奴を無視してお目当てのバスを見つければ良いだけなのですが…

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もはや乗り場以外の所にも沢山バスが停まっているので、これがなかなかに大変なのです。

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声をかけて来る奴は基本怪しいので、道行く人にこちらから尋ね、どうにかお目当てのバスを発見。

ふう…疲れた…

そんな感じのバスターミナルだったので、ご夫婦とも慌ただしくお別れ。

大変お世話になりました!



なお、これから目指すのは、エチオピア国境への経由地となるゲダレフです。

バス料金は330ポンド。

できる事なら国境を越え、エチオピア側の大きな街ゴンダールまで1日で辿り着きたい所なのですが、エチオピアの国境側の街メテマを出発するバスは16:00が最終との事でして。

そして過去にこのルートで1日での国境越えを目指した方の多くが、この最終バスには間に合わず、結局2日間での移動を余儀なくされています。

さらにですね、この1日での国境越えに失敗してしまうと、もれなくスーダン側かエチオピア側いずれかの国境の街での宿泊を余儀なくされるのですが、この双方の街にある宿は押し並べて南京虫の巣窟のような宿しか無いらしく…

そこに泊まられた方のブログを以前拝見した事があるのですが、あれを見たらもう1日での国境越えに挑戦してみようなどと言う感情は微塵も生まれて来ません。

と言うわけで、大人しく刻んで行く事にしました。



バスは結局6:00頃に出発、ゲダレフまでは所要6時間ほどでした。

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大型バスで比較的乗り心地が良かったこともあり、移動の大半は寝て過ごす事に。

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目が覚めたのは途中の食事休憩くらい。

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一応バナナは食べたのですが、あれでは到底足りないため、ここで朝ご飯を頂く事にします。

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美味しそうなハンバーガーは、スーダンの物価からするとちょっと高めの70ポンド。

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ふと気づくと、景色は短草草原や灌木の姿が目立つように。

これまでヨルダン、エジプト、スーダンと、その大半が砂漠の中を駆けて来たわけですが、いよいよ気候が変わって来た事を感じます。


1.バスターミナル
2.Amir Hotel

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12:00過ぎ頃、ゲダレフのバスターミナルに到着です。

この次は、スーダン側の国境の街ガラバト行きのバスに明日乗り継ぐのですが、そのバス停はここからちょっと離れています。

そこで、とりあえず今日は中間地点辺りまで移動し、そこで宿を取る事に。

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バスターミナルには、沢山のリクシャーが新たな客を今か今かと待ち構えていました。

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そう言えばリクシャーの相場が全くわからなかったのですが、きっと言い値が高いであろうバスターミナルを後にし、流しのリクシャーを捕まえ適当に値切って、100ポンドで宿の前まで連れて行ってもらいました。

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賑わいを見せるゲダレフの街のど真ん中にある宿は、

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こちら、Amir Hotelです。

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シングル500ポンドですが、部屋はこんな感じ。

お世辞にも綺麗とは言い難いですが、南京虫は出ませんでした。

なおシャワーは無く、バケツに汲んだ半透明の水を浴びるだけ。

これは…明日のゴンダールまで我慢ですかね…

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とりあえず荷を解き、近くの食堂で昼食にします。

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フライドチキンと煮込みを適当に見繕ってもらい、これで110ポンド。

ボリュームたっぷりで良い食事でした。

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この後は部屋でしばし休憩、日が暮れて涼しくなった頃にちょっと街を散策しようと外に出てみたのですが、ここで思わぬトラブルに見舞われてしまいました。

大通りをブラブラと歩いていると、突然背後から、



「コロナ!」



と、叫ばれました。

ここまでならスーダン滞在中に何十回とあった事なのですが、それに対して抗議をすると、突然椅子を振り上げて来たのです。

これには自分もびっくり、そして周りもびっくり。

周りの人が言ってきた奴を宥め、自分には謝罪をしてくれたのですが、肝心の言ってきた奴からは一切の謝罪もありませんでした。

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流石にこれで応戦してしまうと危険が降りかかる可能性が高いため、そのまま逃げるようにその場を後にしたのですが、ただ引き下がるにはあまりにも腹が立ったので、とりあえず思い切り距離を取った上で1枚写真を撮り、警察に通報する旨を大声で伝えてその場を後にしました。

影に隠れていますが、椅子を持った右手を押さえられているこいつが、そのバイオレンス野郎です。

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そんなトラブルもあったため、もう外に出る気力も起きず、早々と宿に戻りのんびりと過ごす事にしました。

穏和な人が多いと聞いていたスーダンですが、コロナの影響もあり、人に関しては残念ながら嫌な思い出が際立ってしまった国でした。

どの国にも、良い人もそうでない人もいますし、どのような人と出会うのかは運の要素が本来強いのでは無いかと思います。

しかし、事が事だけに致し方ない部分も多分にあるにせよ、今回のコロナ騒ぎがきっかけとなって、人の嫌な部分がいつも以上に露わになってしまっています。

これからのアフリカ旅でも、人々の嫌な部分に触れる機会が多くなってしまうのでは無いか…?

そう考えると旅自体が面白く無くなりかねません。

明日から訪れるエチオピアでは、少しでも風向きが変わってくれたらいいな…



本日もありがとうございました!





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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。