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ジェットコースタートラックで聖地巡礼

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



リアルタイムはマンダレーへの移動日となります!

ミャンマーの京都とも呼ばれる歴史溢れる街です。

東南アジアは学生の頃にガッツリ周ったので、今回の旅ではかなり東南アジアは飛ばしておりまして、このマンダレーが恐らく東南アジアで観光をする最後の街となりそうです。

見どころも多いので、灼熱ですが精力的に動いていきたいですね。





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2019年4月18日
(世界一周17日目)
【キンプン→ヤンゴン】
1チャット=0.07円
1000チャット=70円




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早朝6:00、昨日は夜も早かったためか、どうにか早起きをすることができました。

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こんなに朝早いのに、街はもう活気があります。

この後どの街に行っても、ミャンマー人の朝の元気には驚かされていますが、ここキンプンの活気は別格です。

というのも、こちらキンプンは、ミャンマー屈指の仏教聖地へのアクセスの拠点の街なんですね。



その聖地とはチャイティーヨー・パゴダ

パゴダとは仏塔のことを指します。

このパゴダは、その見た目からゴールデンロックとも呼ばれたりするわけなんですが、何でもこの岩、仏陀の遺髪の上に乗っているそうなんです。

そのためか、今にも転げ落ちてしまいそうな崖っぷちにあるのですが、重量に抗うかのようにその場に留まり続けているというのです。

仏陀の威光恐るべし…!



というわけで、今日は早起きしてそのゴールデンロックを拝みに行こうというわけなのですが、いつものように、腹が減っては何とやらですね。

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シャン州のご当地麺料理、シャンヌードルでございます。

もうこれが最強に美味くて!!!

ビジュアル的に少し辛そうにも見えますが、これはトマトによるものなので全く辛くありません。

このトマト煮込みに、大量のゴマと香草のマッチングが何とも言えない風味を醸し出してくれています。

うん、これはリピート必至ですね。



お腹が満たされた所で乗り場に向かいます。

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多くの巡礼者を捌くために、ゴールデンロック行き専用の乗合トラック乗り場があります。

10数カ所もの乗り場にズラリとトラックが停まっており、これが標高1100mの山頂との間を休みなくピストン輸送しています。

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トラックはこのように、身動きするスペースもないほどギッシリ満席状態。

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乗り切れなかった人たちはホームで次の便を待つのですが、この様子がさながら満員電車のようでした笑

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自分もいざ乗り込み、出発です!

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このトラック、特に登りはブレーキも踏むことなく、こんな山道を全速力で爆走します。

急降下はほとんどありませんが、急上昇、急旋回する様はまるでジェットコースターのよう。

安全バーなど当然ながらないので、端っこに座っている人なんかは気を抜くと吹っ飛ばされてしまいそうです。

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途中、4回ほど停車し、セキュリティチェックや寄進のお願いなどがあります。

うち1回の停車時にトラックの料金徴収があります。山頂まで2000チャット。

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山頂までは途中からロープウェイを使うこともできるのですが、外国人は10000チャットとかなり高額なので、おとなしくトラックで山頂に向かうのが良いと思います。

ただしこのトラック、めちゃくちゃ酔う人が多く、ミャンマー人は三半規管が弱いのか、そこかしこでマーライオンと化していました。

その様子を見てしまうと、こっちまで気持ち悪くなってくる…



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山頂に到着です。

ここからは歩いてゴールデンロックを目指すわけですが、

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もしそれがしんどい人は、別料金で駕籠があるので、これを利用する手もあります。

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巡礼道はお土産屋さんが沢山。

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道は多少階段はあるものの、ほとんど平坦で時間もかかりません。

トラックを降りてゴールデンロックまで、徒歩15分くらいでしょうか。

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途中、外国人はこちらでチケットを購入する必要があります。

10000チャット。高い…

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聖地ですから、お坊さんや尼さんの姿も沢山見られます。

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途中、ゴールデンロックっぽい岩がありますが、これは偽物。

本物は比べ物にならないくらい立派なものでした。

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ここで靴を脱ぎ、ゴールデンロックまでは裸足で進みます。

結構裸足の距離は長いのですが、掃除が行き届いていないため、足の裏はドロドロに。



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さあ、到着しました!

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山頂からの風景はこんな感じ!

晴れていたらさぞかし良い見晴らしだったのでしょう。

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というより、なかなか条件は悪いです。

めちゃくちゃ霞がかかってるし。



それでも、これがゴールデンロックです!

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ドーン!

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あいにくの天気のためか金色はあまり映えませんが、それでも周囲の人と比べるとその大きさはインパクト抜群!

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女性は、目の前で蝋燭を灯して祈りを捧げます。

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男性はゴールデンロックに触れることが許されているため、このようにゴールデンロックの目の前まで行き、

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金箔を岩に貼り付けます。

これはご利益がありそう!

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岩の周りをぐるりと歩いてみます。

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角度によっては、全然落ちそうには見えなかったりします。

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この角度も安定感抜群です。

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やっぱりこの角度が、落ちそうで落ちない感が一番出ていますね。

ろくに拝みもしないで何をやってるんだかという感じですが笑

罰があたらないことを祈ります。



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十分堪能したので、下山です。

行きと比べて人がもの凄く増えました。

早起きしてよかったです。

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下りはさすがに危ないからか、ブレーキを多用していました。

その度に膝が前の座席にぶつかり痛いの何の。



街に着いたら、今日の目的地であるヤンゴン行きのバスチケットを買いに行きます。

国境の街ミャワディのように、バスが運休していたらどうしようと思っていましたが、普通に運行している模様。

ただし、直近のバスは満席なので、13:00のバスになってしまいました。

ヤンゴンまで8000チャット。



出発まで3時間ほどあったので、茶をしばいたり、シャワーを借りて浴びたり、ブログを書いたりとのんびり過ごします。

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こちらは出発前に頂いた昼食、チキンのヒンです。

チキンは非常に野趣溢れる歯ごたえでしたが、付け合わせのおかずが最高でした!

海苔の佃煮みたいな味がした奥のお惣菜、何とお茶っ葉だそう。

ただし、見た目の通り油ギッシュなのがミャンマーカレーの特徴なので、いつかお腹を壊さないか心配…



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バスに乗り込みます。

見た目はしっかり目のバスだったので安心していましたが、

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乗り込むと明らかな定員オーバー。

重複して席を販売していたので、車内には怒号が飛び交います。

ギリギリに来て席を得られなかった方は、怒りに震えながら床で5時間の旅となります。

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しかもこのバス、クーラーはぶっ壊れており、しかも本来クーラー付きなものだから窓が開かない仕様になっており…

地獄のバス移動となりました。

休憩中の日陰が、移動中一番涼しかった瞬間でしたね。

外はこの時38℃ありましたが…



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どうにかこうにかヤンゴンに到着しました。

移動ルートはこちら。



ヤンゴンのバスの玄関口、アウンミンガラー・バスターミナルは、他国のバスターミナルとは少し異なり、写真のような感じで各バス会社のオフィスの集合体となっています。

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各長距離バスはそれぞれのオフィスの前から出発するのですが、そもそもそのオフィスを探すのにものすごく骨が折れそうです。

ちなみに、このアウンミンガラー・バスターミナルから街の中心部までは17kmも離れているのですが、この距離をバスターミナルにたむろしてるタクシーで移動するのはちょっと嫌だなぁと。

まだSIMカードを買えていないので情報収集もままならない中、とりあえずmaps.meを開くと、

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カオスな情報の中に一筋の光明が!

何と路線バスがあるじゃないですか!しかも200チャットという安さ!

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乗り場はこんな所。こんなのわかるわけない笑

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でもちゃんとバスは停まってくれました!

乗り遅れまいと、写真ブレブレですがダッシュで乗車!

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バスはクーラーが効いて快適でした!

路線バスなのであちらこちら寄り道しながら、1時間ほどかけて目的地を目指します。



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そうして到着。

もうとっぷりと日が暮れてしまいましたが、目的地のスーレーパゴダに到着です!

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街のランドマークであるこのパゴダから宿までは徒歩5分ほど。

こんな雑多な雰囲気の道を歩いていきます。

何かそこはかとなく以前のインド旅を思い出したのですが、ちょうどこの辺りはインド人街とのことで、なるほど納得。

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今日の宿、Traveler's Houseに到着です!

小汚い雑居ビルにちょっと尻込みしましたが、階段を昇り中に入ると、

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こんな小綺麗な所でした。

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ドミトリーのベッドがカプセルホテルみたいになっており、クーラーもついていて快適!

Wi-Fiもそれなりに速く、各カプセルにコンセントもあります。

朝食付きで1泊5.4ドル、この日のレートでチャット払いだと8600チャットでした。



そして宿に着くと既にマエダさんが。

MaedaKさんのブログ



聞くと、自分よりも遅い時間にゴールデンロックを参拝されたそうなのですが、その後バスチケットを取りに行ったらあっさりと空き席に滑り込むことができ、しかもそのバス、自分より安い7000チャットなのに何とスーレーパゴダ前で降ろしてもらえたと!

そしてマエダさん、しっかりとゴールデンロックに金箔を貼り付けておりました。

目先の2000チャットをケチったことにより過酷な移動を強いられた自分に引き換え、しっかりと仏陀様のご加護を受けているマエダさん、流石でございます。



というわけで、繰り出しましょう!夜の街へ!



下調べをしたところによると、先ほどのスーレーパゴダの南東側広場付近に屋台が軒を連ねているとのことで、コンビニでビールを買い込み向かってみたのですが…

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あれ、何だか寂しいぞ?

時間が遅すぎたのでしょうか?

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それでも何軒か営業していました。

こちらは串揚げの屋台!

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既に下味がつけられた焼き鳥を、さらに油で揚げます!

物により値段は異なりますが、右端の鶏皮や軟骨、足は何と1本100チャット!

店前のテーブルに揚げ鶏とビールを並べ、

プシュッ!さあ乾杯っ!!



という所で、ドヤドヤと我々を取り囲む警察官。



聞くと、ここで飲酒は禁止であるとのことなのですが、周りを見渡すとあそこでもここでも結構みんな飲んでいます。

ミャンマーは急速に民主化を推し進めているものの、見計らったかのように数の原理で制圧しようとする警察官、軍事政権時代の香りがしました。

社会主義とか、独裁の国って警察が絶対的な権力を持っている場合が多く、そして結構な割合でその権力が腐敗している例が見受けられます。

これは警察が旅行者に難癖をつけて金を巻き上げようとする、よくあるパターンでしょう。



となると、敵に回すのは得策ではないため、ここは逃げるが勝ち。

ヘラヘラと笑顔を振りまいて、そそくさとその場を後にしました。



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とは言え、お店を離れてしまっては座る場所がありません。

そのまま広場伝いに裏手の方に回ると、

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人気は無いものの、座るのにお手頃なパイプがありました。

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というわけで、仕切り直しのかんぱーい!!!

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こちらが一次会の会場です。

奥で飲んでるのがマエダさん。

中年男2人がミャンマーくんだりまで来て、パイプに座って酒を飲む姿はなかなかにシュールです笑



でも、本当にこの時間は楽しかったです。

昨日は早々に打ち切られてしまったこともあり、存分にはし切れなかった色々な話で大盛り上がり。

となると向かう先は、

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2次会ですね!

さっきと同じ店なのに、店員さんが変わってる!

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さらに他の屋台でもつまみを買い足し。

これすごく美味しかったです!ほかほかご飯に海老やナッツ、野菜などを混ぜ込み、ライムを絞ってくれます。1000チャット。

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さっきとは場所を変えて、仕切り直しのかんぱーい!!!



いやー楽しい!本当に楽しい!!



熱帯の夜風に吹かれながら飲むビールって、何でこんなに美味しいのでしょうね!

2人のボルテージも上がり、盛り上がりも最高潮です。



その時。



バキバキバキバキッ!!!



やってしまいました。



私めの自重に耐えかねたイスが音を立て粉砕してしまいました。



思えばスリン諸島ではハンモックが地面についてしまいユラユラできないという屈辱を味わわされたばかりですが、仏陀様は私にどれだけの試練をお与えになるのでしょうか。



やっぱり金箔貼っておけばよかったのかな。



いや、それより節制か?

これからイスラム圏に入ればアルコールがご法度の国も多いでしょうし、きっとその時には節制できると思う…!

アッラー様はきっと味方してくれるはず。



というわけで、笑いの絶えない最高の夜となりました。



マエダさん、二夜もお付き合い下さり本当にありがとうございました!

お互いに良い旅を!!!



明日はヤンゴンの街歩きです。

この混沌とした感じ、すごく歩き甲斐がありそうです!

本日もありがとうございました!





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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。