記事一覧

ニャウンシュエ到着!市場にワインに水上集落

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



陸路移動を続けていると、生活文化が少しずつ移り変わっていくのに気付かされます。

例えば以前、タイからインドに飛行機で飛んだときは、全く別の国に入った感覚を味わいましたが、今回は陸路でタイ、ミャンマー、インドと移動してきています。

すると、それぞれ別の国であるのにも関わらず、似ている点が至る所であるんだなと。

インドみたいな大きい国の場合、デリーやバラナシと、北東部の七姉妹州ではこれまた全然違った文化ですし。

こうした文化の伝播を肌で感じられるからこそ、面倒でも陸路移動を選んでしまうんですね。





世界一周ブログランキングに参加しています。
1日1回、下のバナー(「世界一周」と書いてある四角いやつ)をクリックして頂けると、順位が上がるという仕組みになっております。

皆さんの応援クリックは、これからブログを書いていく上でも励みになります。
ぜひ応援クリックよろしくお願いします!

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

↑↑↑ ここをクリックしてください(怪しいサイトとかには飛びません)。




2019年4月21日
(世界一周20日目)
【(ヤンゴン)→ニャウンシュエ】
1チャット=0.07円
1000チャット=70円






TMCF9486.jpg
朝ご飯は移動中のサービスエリアでラぺイエ(ミルクティー)と肉まん。

ようやくミャンマーの紅茶を飲むことができました。

他の東南アジア諸国と同様、底には練乳がたっぷり、激甘でございます。

MBOQ3735.jpg
と言うわけで、夜明けすぐの5:30、インレー湖ほとりの街ニャウンシュエに到着いたしました。

到着直前に、入域料15000チャットを徴収する人がバスにやってきたのでお支払い、程無くしての到着です。

IJYH9366.jpg
嬉しいことに、街の入口までバスが入っていってくれたため、宿までは1.5kmほど。

タクシーやバイタクの客引きを振り切り、歩くことにしました。



しかし、ヤンゴンから来るとその静けさが一層際立ちますね。

今回は日程の都合上1泊しかしませんが、のんびり過ごせそうな街です。

SRKS8590.jpg
宿に到着しました。

今回お世話になる宿は、Gypsy Innにしました。

ツインルームの1人利用で、この日のレートで9400チャット。

早朝の到着なのに無料で超アーリーチェックインをさせてくれたり(しかもウェルカムドリンク付き)、ロビーに座っているとさりげなくお茶を出してくれたりと、本当にホスピタリティにあふれた良い宿だったので、強くおすすめできます。

AEQS8169.jpg
部屋はこんな感じ。

ファンしかありませんが、ニャウンシュエは標高が高いので、暑季でもそんなに不快ではありませんでした。

Wi-Fiもそれなりの速さ。

シャワー・トイレが外なのが強いてあげるなら難点ですが、とても清潔で、ホットシャワーも付いていました。



優しさに感謝して午前中は部屋でひと眠り、昼前から行動を開始します。

GWDQ3337.jpg
宿の前には沢山のボートが停まっており、川沿いを歩いているとボートツアーの勧誘がひっきりなしにかかります。

宿で申し込むと1艘チャーターで15000チャットとのことでしたが、できればシェアをして安くあげたいなと。

ただ現時点で宿でツアーに行きたいという人はいなかったので、1日様子を見ることにしました。

OCQP4912.jpg
そんなわけで、今日は1日ぽっかりと予定が空いたので、まずは街の散策をします。

街の中心にミンガラーマーケットという市場があるので、まずはそこを目指します。

TCFW7757.jpg
その前に、いつもの如く腹ごしらえからですけどね。

マーケット近くのNaung Inlay Restaurantで昼食を。

こちらは世界各国の言語でメニューが掲示されています。

その中で、シャンヌードル(クーリミィグラム)を注文してみました。

KYNQ3710.jpg
これがもう本当に美味しい!

ミャンマー食史上暫定1位のお味でした!



シャンヌードルは、その名の通り、本場はここニャウンシュエが位置するシャン州となります。

大体は、澄んだ鶏のスープで食べるか、混ぜそばのように汁無しで食べるかなのですが、

今回は黄色いポタージュ状のスープで出てきました。

この正体は、ヒヨコ豆の豆乳スープ。

現地での正式名称はトウフヌエというそうなんですが、日本と同様に豆を豆腐に加工することにまずびっくり!

さらにセットで出てきたこの漬物、これも日本の高菜漬けにそっくりなんです。

思わぬ所で日本の食文化との共通点を感じ、嬉しくなってしまいました。



XDSO9945.jpg
では、市場を見てみましょう。

こちらの市場は、行き交う人も地元の人ばかり。

衣料品や民芸品なども扱っていましたが、

QXME9730.jpg

THTG8852.jpg
メインとなるのは食料品です!

そうそう、こんな市場に来たかったのですよ!!!

RTVP8469.jpg
シャン州は少数民族が多い州としても知られています。

こちらのおば様はパオ族の方。

頭にバスタオルのようなターバンを巻いているのが特徴的です。



そしてさっきのシャンヌードルもそうなのですが、ついつい市場でも日本と共通の産物を探してしまいました。

NSEP6084.jpg
まずはお米。日本とは違う長粒種(インディカ米)ですが、ミャンマーでも主食です。

WLFL5246.jpg
お茶っ葉も売られていました。ミャンマーでは飲み物のほかに、サラダや和え物にして食べたりもします。

EPHL9242.jpg
これはぬか床?正体はわかりませんでしたが、何かの発酵食品っぽい模様。

IJRS0493.jpg
果物も似ていますね。

こちらのみかん、日本の温州ミカンそっくり。

EXYE8067.jpg
ブドウにイチゴも!

GVNV6017.jpg
ミャンマー独自と思われる物ももちろん売られています。

こちらの木、恐らくは薪とかに使うのではなく、タナカの原木かと。

ミャンマー人(特に女性)は、強い日射から肌を守る目的で、タナカと呼ばれる顔料をよく頬に塗っています。

このタナカは、木を粉状にして、水と練り合わせて作るんですね。

ミャンマー人、かなりの人がこのタナカを顔に施しているので、最初はびっくりしましたが、こうした独自の文化が沢山残っているのもミャンマーの面白い所なのでしょうね。



大満足の市場見学を終えた所ですが、今日はまだまだ動いていきます。

宿でレンタサイクルが2000チャットで借りれるというので、今度は郊外を目指していきます。

JZMM6380.jpg
いざ出発!

MOML2977.jpg

QFWQ0953.jpg
ひとたび街を離れると、景色は一気にのどかになっていきます。

RQWV3644.jpg
通りかかる家も、高床式のものが増えてきました。

これは東南アジアで広く見られる住居の形態なのですが、特に夜間の虫害・獣害を避けたり、雨季の洪水被害を避けたりするために、伝統的にこうした高床式の住居にしています。

WFGZ9847.jpg
農地も広がっていますが、これは何だろう?陸稲かな?

GGCJ7505.jpg
そんなこんなで20分ほど自転車を漕いでやってきました!

Red Mountain Estate Wineryです。

何とこちらでは、ミャンマー産のワインが試飲できるというのです。

AMBY1105.jpg
ワイナリーに併設したブドウ畑では、枝の剪定が行われていました。

JDVD7504.jpg
試飲コーナーはワイナリーの一番奥にありました。

TSRH4134.jpg
こちらがメニュー。

白・赤2種類ずつ試飲ができるようです。

KNKL6305.jpg
さあ、やってきました!

気になるお味の方は…?



どれも美味しい!!!笑

ワインはもう少し勉強が必要です…

でも、それぞれのワインの香りや味の違いはくっきりと感じることができ、楽しい試飲となりました。

LMPX5386.jpg
こんな風景の中で試飲ができます。素敵な雰囲気。



CEHT5443.jpg
一休みして出発、今度はインレー湖を一目見に、湖の東側の道をひたすら南下していきます。

とは言え、雨季の増水を避けてなのか、幹線道路は結構湖から離れているんですね。

KAZY9550.jpg
途中こんなひまわり畑を見ながら進んでいきます。

XUHF8137.jpg
しばらく走ると集落のような所に。

ここならインレー湖が見られるかもしれない!

BNAC4839.jpg
湖側に向け小径を進むと、そこにはインレー湖に注ぎ込むであろう川が。

HGCO5843.jpg
さらには橋が見えてきました。

JCEY3646.jpg
行けるところまで行ってみよう!ということで、橋を進んで行きます。

CVZO2599.jpg

LHCU8810.jpg
川には水生の花が咲き乱れていました。

CCCR5216.jpg

TRPN9755.jpg
ここに暮らす人々は、日常の足として、船を活用しているようです。

GLLY3124.jpg
途中、無数の木の棒が立てられているのを発見。

これ何かの農作物を栽培しているのでしょうが、何なんでしょう?

浮稲とかでしょうかね。

QJND3591.jpg
この風景、何とも言えぬ風情があります。



そして、橋の終着点。

そこに広がっていたのは、

GFUY5944.jpg
水上集落でした。

LZDZ9890.jpg
陸へのアクセスがしやすいように、こうした河口部に集落を作っているのでしょうね。

OEEW4692.jpg
明日、舟に乗って水上集落は訪れようと思っていましたが、陸地側から、思わぬ形での訪問となりました。



PQPM2927.jpg
大満足のサイクリングを終え、ニャウンシュエの街に帰ってきました。

もうとっぷりと日も暮れています。



宿に戻ると、一人旅の日本人女性の方が。

共有スペースで旅の話などをしているうちに、何とシェアボートで6000チャットのツアーを催行している所があると、素晴らしい情報を教えて頂きました。

さらに、
「丁度翌日に別のツアーを申し込もうとしているので、良かったらツアーデスクまで案内しますよ。」
という有難いことを仰って頂いたので、一緒に予約をしに行くことに。



その道すがら色々とお話をしていると、このお方、相当お酒が好きだそうで。

自分より年下なのですが、1人で立ち飲み屋とか行くくらい、よく飲まれるそうで。



それなら、今日もきっと飲みたいですよね。

ミャンマー暑いですしね。

でも自分、ヤンゴンでしこたま飲んで来たので今日は止めとこうと思っているんですよ。

RVHT2065.jpg
あれ、こんな所にビール850チャットのお店がありますよ。

偶然ですね。

VSRD3270.jpg
偶然なら仕方ないですね、かんぱーい!!!

(人のせいにしてますが、自分が飲みたかったのでお誘いいたしました笑)

BXVK0287.jpg
茶葉のサラダ1000チャット。

QQGW1924.jpg
青菜と魚の炒め物1000チャット。

MXTA9500.jpg
豚足スープ1500チャット。



こうして、今日も盛り沢山の1日が終わりました。

そしていよいよ明日はインレー湖ツアーに参加します!

日本円にして440円という激安ツアーですが、果たしてどんな内容なのでしょう?笑



本日もありがとうございました!

訪問先の地図はこちら↓



青…昼食
赤…ワイナリー
黄…水上集落への橋
緑…夕食





最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
ぜひ応援クリックよろしくお願いします!

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ
にほんブログ村

↑↑↑ ここをクリックしてください(怪しいサイトとかには飛びません)。
関連記事

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。