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インレー湖ボートツアー!440円の底力やいかに?

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



ミャンマー旅で何気に大変だった所は、頻繁な計画停電(のくせにいつ停電するのか誰もわかってない)です。

この時間に観光、この時間に移動、みたいな感じで、1日の中で活動する時間が決まったら、そのすき間でブログを書いていくのですが、そこで停電が起こってしまうと本当にペースが狂ってしまいます。

特に、水力発電が機能しない上にエアコンの利用も増える暑季は、停電の頻度も多いそう。

せめて計画停電ならその時間を教えてほしいものです。





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2019年4月22日
(世界一周21日目)
【ニャウンシュエ→(バガン)】
1チャット=0.07円
1000チャット=70円




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こちら、宿の朝食です。

パンケーキ&トースト、フライドライス、シャンヌードルから選べるのですが、迷わず大好きシャンヌードルを選びました。

なかなか豪華で良い朝食でした。



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さて本日は、インレー湖1日ボートツアーに参加します。

宿にピックアップが来るとのことでしたが、約束の時間を過ぎても待てど暮らせど来なかったので、直接ツアーデスクに向かいました。

宿から徒歩3分なので正直ピックアップは要らないですけどね笑

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ツアーデスク前からはボート乗り場までは、乗合トラックで移動。

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今日は15人の大所帯なので、3艘の舟に分乗してインレー湖を目指します。

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いざ出発!

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川の水はなかなかの濁りようです。

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最初は細い水路を通っていきますが、街の端っこにある橋を越えると、

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湖へと出ていきます。

ものすごく広い!

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まずは、湖での漁の様子を見学します。

片足で舟を操って、

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網を投げ入れる!

…ポーズをしてくれました。

実はこちら、在りし日の漁の様子を再現したパフォーマンスとのことで、今はこんな漁は行っていないそう笑

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でも舟の中を見るとしっかりと獲物が。

きっとツアーが来ない時間は、別のちゃんとした方法で漁を行っているのでしょうね。

むしろそっちが見たいなぁ。

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水草を集める船も。

環境保護のためか、それとも食用とかにするのでしょうか。



舟はインレー湖を一気に南側まで移動して、細い水路へと入っていきます。

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途中、川沿いのお寺を通過しました。

参拝にはやはり舟を使うのでしょうか?

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ここで初めてボートを降ります。

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こちらは銀細工の工房。

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水上に暮らす人々は、現金収入を得るためにこうした手工芸品を作っており、今日はその見学もルートに含まれるそうです。

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お次はこちら。

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首長族として知られるカヤン族の工房です。

首長族はタイの北部と、ここミャンマーのカヤー州、シャン州にまたがって暮らしています。

ここでは機織りや、

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紙漉きを見せてもらいました。

このカヤン族、なぜ首を長くしているのかは諸説あるのですが、その特異なビジュアルから観光業に従事する人が非常に多くいます。

そして中には、難民として逃れてくる中で人権を無視され、半強制的に観光業に従事させられている例もあるという批判も存在しています。

そうした背景を知ってしまうと、こうした観光地で出会う彼らに対し、複雑な気持ちを抱かざるを得ません。

カヤン族に限らず、世界各地の少数民族観光の中には、こうした「人間動物園」的な側面が潜んでいる所も多いのでしょう。

彼らが自らの意思で、自らの文化を守り知ってもらうために、観光業に従事できる日が来ることを願ってやみません。



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続いて訪れたのは、お寺です。

ファウンドゥー・パゴダというのですが、正直な所もう結構お寺を見過ぎて同じように感じております。

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むしろメインのお寺の隣にあったこちらの方が気になりました。

中にある金ピカなやつ、一体何なのでしょうか?

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このお寺の特徴としては、みんなが金箔を貼りすぎて、仏像の形状がもはや原型を留めていないことでしょうか。

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ちなみにさっきの金ピカは、巨大な舟でした。

お祭りのときなんかに動かすのでしょうね。

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尼さんも参拝しに来ていました。

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ひっきりなしに来る参拝客相手に、物売りのボートも行き交います。

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このお寺の裏側には市場がありました。

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商品のラインナップは参拝客向けで、あまり見ごたえはありませんでしたが…

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いつ昼食タイムになるのかわからないので、こちらで軽く食事を摂ることに。

オイルヌードルというやつを頼んでみたのですが、残念ながら外れでした。

麺が伸び伸びのスパゲッティみたいで非常に微妙でした。

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ただこの薬味、小魚が混ざっていてこちらは美味でした。

インレー湖の魚ですかね?



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次はまた工房巡り。

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…なのですが、食事休憩中で、誰も実演していませんでした笑

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自分たちが来たら渋々実演を始めてくれました。

ここは、蓮の繊維を使った織物の工房です。

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ガイドさんに質問をしてみました。

「ここの商品って全部この工房で作ってるの?」

「んなわけないだろ。これみんな中国製。どの観光地もそうだよ。」

それ言っちゃダメなやつ笑

まあ伝統工芸って大量生産には向かないですからね。

薄々感じていたことに一同大爆笑でした。



そしていよいよランチタイム。

湖上のレストランに舟で乗り付けます。

さっき既に食事は摂っていたので軽いものをと思い、ライスサラダを注文してみました。

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するとこんなのが出て来ました。

これ見た目は炒飯ですが、生野菜とご飯をさっぱりしたソースで和えてあって、なかなか美味しかったです。



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昼食後はまたしても工房。

もういい加減飽きてきました。

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ここは葉巻の工房です。

トウモロコシの葉っぱで作った葉巻を1本吸わせてもらいましたが、何とも言えないお味でした。



ここまで怒涛の工房巡り(&お買い物タイムのセット)でなかなか退屈でしたが、ここからが自分にとってのメインイベントです!

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舟は水上集落へとやってきました。

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雨季にも対応できるようかなりの高さの高床住居に、本当に沢山の人が暮らしています。

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当然ながら、彼らの足は舟。

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子どもも器用に足を使って漕いでいます。

水上集落には様々な公共施設もあります。

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こちらは郵便局。

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こちらは学校。

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彼らが水上に暮らしている理由はいくつかあります。

まずは、このインレー湖の豊富な資源の恵みを享受するため。

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また、湖や川の周辺は、雨季の洪水の度に湿地化してしまい移動が困難になってしまうのに対し、水上に暮らすと洪水の時でも舟で容易に移動ができるからとも言われています。

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近年は湖周辺の環境破壊により、この生活を止めてしまう人も増えてきているみたいです。

そうした人為的な理由で固有の文化が失われぬようにしなければいけないのでしょうね。



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最後の目的地に着きました。

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ガーペー僧院です。

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こちら、多くの人が祈りを捧げる場でもありますが、この僧院を有名にしているのがジャンピングキャットと呼ばれる猫の存在です。

ジャンピングキャット!跳ぶ猫!いったいどんなもんなのでしょう?

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っておい。

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跳ばんかい。



やる気無さすぎでした笑

もう昼下がりなので跳び疲れてしまったのでしょうかね?



一通りの見学を終え、舟はニャウンシュエの街に向けてスピードを上げます。

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途中、昨日も見た水生植物が。

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この植物のおかげか、この辺りの水域は嘘みたいに透き通っていました。

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そして漁をする人に遭遇。

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恐らくこれが本来の漁の姿なのでしょう。

地味な網ですが、観光用のパフォーマンスとは違い、黙々と漁をしていました。



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そしてニャウンシュエへと帰ってきました。

やっぱりこの辺の水は汚い!

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440円のインレー湖ツアー、一体どんなものだろうと思っていましたが、7時間にも及ぶロングツアーで、中身もこのボリュームなら文句なしです!

工房巡りもう少し削ってくれたらもっと良いけど…笑



夜行バスの出発前に夕食を。

昨日も食べたシャンヌードルのクリーミーグラムが忘れられずに再訪!

なのですが、人気メニューらしく残念ながら売り切れ!

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なので今回はシャンヌードルの汁無しを食べました。

これはこれで美味しい!というかこの店本当に美味しいです。



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胃袋も心も満たされた所で、バスに乗車。

次なる街はバガンです!



見どころが豊富過ぎる街ですが、昨日お会いした日本人の女性の方に地球の歩き方をお借りできたので、バンバンpdf化しておきました。

これできっと抜かりなく周れるはず!

バガンではどんなことが待っているのかな。



本日もありがとうございました!





最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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コメント

はじめまして。
写真もたくさんあって、読みやすいブログで毎朝楽しみにしています。
勝手なお願いなんですが...
値段を書かれる時に円換算した値段も書いて頂けたら、ありがたいです。
ビール850チャットって安いのかな?って。笑
お体に無理せず楽しい旅にして下さい。

ななしさん

コメントありがとうございます!
そして鋭いご指摘までも…仰る通りわかりにくいですよね笑
円換算の金額を都度書いていくのはあまりにも面倒なのでこれまで避けてきたという背景があるのですが、今回のご指摘を機に各記事の冒頭(日数・現在地表記の後)に換算の金額を過去記事も含めて入れてみました。
ぜひ目安にして頂ければと思います!
今後ともよろしくお願いします!

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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。