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バガン到着!村訪問にサンセット

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



令和!ついに迎えましたね!

自分はそんな中で、インドの大地をひた走っております!

7姉妹州と呼ばれる北東部のエリアを色々と周っているのですが、なにぶんこの辺りはWi-Fi不毛地帯なので、抜けるまでに日記のストックが恐らく足りません。

そこで、ブログの方はしばらく1日おきの更新ということにしたいと思います。

もちろん記事のストックが無くなれば、更新は途絶えます。

更新が途絶えても恐らくは死んだわけではないと思うので、ご安心ください。





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2019年4月23日
(世界一周22日目)
【(ニャウンシュエ)→バガン】
1チャット=0.07円
1000チャット=70円






朝3時。

早過ぎる時間ですが、バガンのバスターミナルに着いてしまいました。

このバスターミナルから宿があるニャウンウーの街までは、タクシーの相場は6000チャット。

でも深夜で他に選択肢がないからなのか、客引きは強気の値段設定を曲げず、なかなか相場にすら下がりません。

業を煮やし、客引きを無視してバスターミナルを出ることにしました。



しばらくニャウンウーまでの道を歩くと、1台のバイタクが。

値段を聞くと3000チャットでニャウンウーまで行ってくれると。

値段も、運転手の感じも良さそうだったので、乗っけてもらうことにしました。

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おかげで宿まで楽に行けたよ!ありがとうっ!

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というわけで、今回お世話になる宿です。

Golden Crown Motel(ドミトリー12000チャット)

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少しこれまでの宿よりお値段は高めですが、部屋には毎日掃除が入り、本当に清潔でした。

そして前回の宿に引き続き、ホスピタリティも抜群!

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また、ここの売りは朝食で、すごく豪華なビュッフェスタイルでした。

サンライズを観に行って1度朝食をパスしてしまったのがもの凄く悔やまれます。

難を挙げるとするならば、天井にネズミが沢山棲みついているらしく、夜な夜な走り回るのでうるさくて眠れない(音以外の実害はありません)ことや、Wi-Fiがドミトリーのフロアは弱くて使い物にならない(1階ロビーなら問題なく使えます)ことでしょうか。

細かい難点は他にもありましたが、それらを差し引いても居心地の良い宿でした。



そして今回も有難いことに超アーリーチェックインをさせて下さったので、まずは仮眠に入ります。

昨日のバス、初めて3列シートのVIPバスに乗ったのですが、高原のニャウンシュエから降りる道がかなりのカーブ続きで、全然寝られなかったのです。



というわけで昼過ぎまで爆睡。

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宿の近くの食堂でお昼ご飯にカレーを食べ、



いざ出発です!



バガンは大きく3つのエリアに分けることができます。

宿が集まっているツーリスティックな街がニャウンウー

地元民が多いのがニューバガン

そして遺跡が集まっているのがオールドバガン

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そしてそれぞれのエリアは結構離れているので、旅行者はこちらのEバイクをレンタルして移動することになります。

レンタルショップも沢山ありましたが、宿でもレンタルできるとのことで、宿で借りることにしました。

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気温は40℃に差し掛かり、かなり熱いのですが、バイクで疾走していると風が涼しくて気持ちが良いです。

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そして走っているとあまりにも普通に、遺跡が道端にゴロゴロとしています。

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こんな壁の間を通っていると、まるでRPGの世界に迷い込んだ気分です。



遺跡はかなり広大な範囲に分布しているのですが、今日は時間も遅めなので近場の所をちょろちょろっと。

まず目指すはミン・ナン・トゥ村

こちらの村は600人ほどの人が生活しているのですが、昔ながらの暮らしが随所に残されており、村の人が案内をしてくれます。

見せてもらった地球の歩き方によると、3000チャットほどの心付けを払う必要があるそうなのですが、こういうのって有難いですね。

これまで外国人が訪れたことのないような村に自力で突撃しても不審者扱いされるのが関の山でしょうし、かといって観光のためにわざわざ作られた村に行ったりするのもテーマパークみたいで何だか気が引けます。

こういう、日常生活を営んでいる村が旅行者を受け入れてくれるというのなら、気軽にそこに住む人たちの暮らしも垣間見ることができますし、快く心付けはお支払いして色々と学ばせてもらえたらなと思います。

というわけで、今日はこの村を訪れた後、その北側に手にする寺院などいくつかの見どころを巡る予定です。





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さあ、村に着きました。

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村では何頭か牛が飼われていましたが、役用として買っているようで、農作業や村の力仕事などに活用しているようです。

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牛の餌がこんなに沢山。

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こうやって、手動でザクザクと牧草を切り刻み、倉庫に溜めておくようです。

ちなみにこのお姉さんが村を案内してくれました。

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村の生業の1つは綿工業です。

こちらは紡いだ糸を織物にしている所。

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こちらは綿花の木。

高校地理では当たり前のように出てくる綿花ですが、恥ずかしながら実物を見るのは初めてでした。

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綿花は、収穫時に乾燥するということが栽培条件として挙げられるのですが、この姿を見ればなぜ乾燥する必要があるのかが一目瞭然でわかります。

実が弾けて中の綿がむき出しになっているので、もし雨が降ってしまうとその水を吸い込んでしまうのです。

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こちらは搾油を行う機械。

この辺りでは落花生油がよく作られているそうです。

ちなみにミャンマーでよく生産される油脂作物としては、ゴマがよく知られています。

イメージは全然ないかもしれませんが、ミャンマーはゴマの生産量が世界第2位。

ゴマの栽培は高温で日照時間が長い環境が好まれるので、赤道から南北回帰線付近の国々で栽培が盛んなんですね。

年によって変動は大きいのですが、特に黒ゴマは日本の消費量の約8割がミャンマー産です。

日本とミャンマー、意外な所で結びついているんですね。

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こちらは井戸水。

飲料水はこちらを使用し、農業用水などはため池の水を使うそうです。

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こちらが居間兼炊事場。

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竈も昔ながらです。

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こちらはミャンマーの顔料、タナカを作っている所です。

原木をこのようにこすり付けて粉にし、水と一緒に練ってから顔に塗りつけます。

せっかくなので塗ってもらいました。今日はこれでミャンマー人です。

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こちらはおばあちゃん。綿花から糸を紡いでいます。

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お茶と豆を出してもらいました。

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おばあちゃん手作りのサラダも。

左がタマリンドリーフのサラダ、右が茶葉のサラダです。

タマリンドリーフは口にするのは恐らく初めてでしたが、これ本当に美味しかった!

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しばし談笑。

とは言え自分も村の人もかなり英語は拙いので、VoiceTraというアプリを使ってコミュニケーションを取りました。

このアプリ、普通にマイクを通して話すと音声付きで他言語に翻訳してくれるのですが、助かるのが、どのように翻訳したかを再翻訳してくれるんです。

すると、「おそらく伝わったな」とか、「これじゃ伝わってないだろうから別の言い方をしてみよう」とか判断できるので、コミュニケーションが円滑に進みます。

世界の主要言語と東南アジアの言語は大体入っているので、特に旅人の方にはすごくおすすめのアプリです。

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噛みタバコを作りに村の人がやってきました。

ミャンマー人の特に男性は、口の中が真っ赤に染まっている人が結構いるのですが、それはこの噛みタバコが原因だったりします。

こんな風に葉っぱに石灰を塗り、ビンロウの実(これが赤くなる原因)、タバコの葉などを包んでできあがり。

葉っぱごと噛んで楽しむのです。

試してみようとも思ったのですが、歯磨き粉みたいな味がすると聞いたので、未だ試してはいません。

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村を散歩してみます。

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こちらは病院。

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小学校もありました。

授業中なので様子は覗けませんでしたが、元気な声で英語の授業をしていました。

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子牛がかわいらしい。

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こちらが農業用水に使うため池なのですが、乾季の終わりなので水は枯れていました。

雨季に入って、5月の終わりくらいから少しずつ水は溜まっていくそうです。

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何だかんだ楽しくなって村の人と話しながら2時間くらい滞在させてもらいました。

色々教えてくれてありがとうございました!



そんなことをやっているうちに、もうだいぶ日は傾いてきました。

暗くなる前に、近くの寺院を周ってしまいます。

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最初に訪れたのが、レイミャナー寺院

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積み石が三途の川を想起させます。

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この寺院は13世紀に創建され、当時の壁画が残っているというのですが、

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かなり黒く煤けていました。

これは第二次大戦時にこの寺院に人々が逃げ込み、煮炊きをした時についてしまったそうです。

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お次はパヤートンズー寺院

3つの仏塔が連結した姿が特徴的な寺院なのですが、もう時間も遅く閉まっていました。

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気を取り直して今度はナンダマンニャ寺院。

瞑想中の仏陀を若い女性が誘惑するシーンを描いた「マーラの誘惑」と呼ばれる壁画が大層美しいそうなのですが、なんとこちらも既に閉鎖。

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まあこんなに暗くなってきましたからね。さすがに仕方ないです。

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山羊の遊牧を終えて村に連れ帰るところに出くわしました。

自分も最後の目的地に向かいましょう。

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最後の訪問地は、バガン・ビューイングタワー

現在バガンは公式には仏塔に登ってサンライズやサンセットを観るのは禁止されています。

そうなるとある程度高い所からバガンを見渡せる場所は限られてしまうのですが、その中で高い所から辺りを一望できる貴重な場所が、このタワーということになります。



というわけで、本日はここでサンセットを楽しもうという算段でございます。

ちなみに外国人は5000チャットの入場料がかかるのですが…、チケット売り場に気付かないまま進んでしまい、結局入場券を買えずじまいでした。

ただ普通は呼び止められてチケット売り場に誘導されるのですが、全くそんなことは起こらず。

先ほど塗ってもらったタナカのおかげで、ミャンマー人だと思われたのでしょうか?

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内装はすごく綺麗。

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エレベーターで11階まで上がると、こんな展望スペースにたどり着きます。

展望スペースは2層構造になっていて、さらに階段を昇ると、

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最上階です。

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さて肝心の夕日ですが、分厚い雲を通してしか光が届かないので鮮やかさは全くありません。

昼間は燦燦と太陽光も降り注いでいたのですが、乾季の終わりということもあり、地平線付近はもやがかかったように霞んでいます。

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それでも美しいリゾートヴィラや、

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遠くにはエーヤワディー川が見えました。

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思い切り加工してみた写真。

夕日に照らされるとこんな風に見えるのでしょうか。

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途中で完全に太陽が姿を消してしまったので、不完全燃焼ですが本日はこれで帰ります。



そして夕飯。

マエダさんにおすすめして頂いたBiboというレストランに行ってきました!

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こちらは店の一押しメニュー、Bibo styled sweet pork curry

お値段は破格の4600チャット!

普段食べるカレーの3倍はするお値段でしたが、味はもう絶品!

いつも食べているカレーがミャンマー人のおふくろの味だとするならば、こちらのカレーはよそ行きの味がしました。

口の中で色んな味がして表現がすごく難しいのですが、もう高級レストランの味です。



というわけで、今日も盛り沢山の1日が終わりましたが、心残りはサンセットです。

明日またリベンジしますが、今度こそ美しいサンセットがみたい!

サンライズも含め、どんな姿を見せてくれるのでしょう…?



本日もありがとうございました!





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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。