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全力パゴダ巡り!太陽は姿を見せてくれるのか

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



旅には別れもある一方で、また出会いもあります。

そして、またどこかで!と別れた旅人と再会した時の感動は計り知れません。

1度目に出会った時よりも、2度目に出会った時の方が格段に仲良くなります。

ミャンマー・インドと進んで行くうちに、そんな出会いがちらほらあって、とても楽しい毎日を送っています。

困るのが再会の度に飲みに行くので、一向に休肝日が作れないこと。

痩せるのはもうちょい先かな…





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2019年4月24日
(世界一周23日目)
【バガン】
1チャット=0.07円
1000チャット=70円




青…ニューバガン
赤…オールドバガン
黄…ニャウンウー



朝5:00。

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今日は猛烈な早起きをしたわけですが、その理由はサンライズ

6:30くらいには日が昇ってくるので、この時間の出発となったわけなのです。

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夕闇の中ライトアップされたパゴダもすごく美しいです。

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まだ暗い時間にダートをバイクで走るのはなかなか怖いものがありますが…

なお、本日サンライズを楽しもうと思っているのはこちら。

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地図アプリmaps.meでsunriseと検索すると、色々なおすすめポイントや注意事項が出てくるのです。

地図を見ながら向かっていくと…、

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到着しました。

もう既に沢山の人が来ているようです。

でもここパゴダですが…、登っていいのか?

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と思っていたら階段がありました。

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上に登るとこんな感じ。

係員もいましたが、ぜったいこれこっそりパゴダの鍵開けてるだけだよな。

とは言え来てしまったのですからしっかりと朝日を拝みたいと思います。

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朝もやのパゴダも美しい。

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だんだんと赤みがかかってきます。

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そして日の出の時間をだいぶ過ぎてから、ようやく太陽が姿を現してくれました!



とは言え、やっぱり厚い雲が邪魔をして燦燦と降り注ぐ朝日にはなってくれません。

結構粘りましたが今日のサンライズはこれが限界のようです。

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であれば先に進みましょう。

昼のバガンは灼熱なので、今日は涼しいうちに有名所のパゴダを周りきってしまいます。

ルートはニューバガンオールドバガンニャウンウーと、時計回りで進んで行こうと思います。

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まずはニューバガンへ。

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宿の朝食には到底間に合わなさそうなので、近場の食堂で適当に朝食を。

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オンノ・カウスエ(ココナッツカレー麺)800チャット、ラぺイエ(ミルクティー)400チャット。

これが激旨!

タイのカオソーイにそっくりですが、こっちの方がもう少しマイルドなお味でしょうか。



お腹も満たされた所でいざ始めましょう、パゴダ巡り!

本日はここから延々とパゴダの写真が続きます。

スタンプラリー的なものは完遂しないと気が済まない性分なので、途中からは義務感に駆られつつも主だったパゴダは一通り周って参りました。

飽きたらサンセットの部分まで飛ばしてくださいね笑



まず向かうはニューバガンとオールドバガンの間のエリアです。

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こちらはソーミィンヂー僧院

こちらはパガン王朝時代の姿が比較的色濃く残された僧院ということです。

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レンガ造りなので、損傷は激しいものの、崩落を何とか免れてこの姿を留めているのでしょうね。

栄枯盛衰を感じさせてくれます。

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続いてはマヌーハ寺院

ここは朝からかなり賑わっていたのですが、その理由はこちら。

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托鉢です。

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古くからの寺院が、遺跡ではなくこうした生きた信仰の場になっているのは何だか嬉しいですね。

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ちなみにこのマヌーハ寺院は、建物の空間いっぱいに仏像が造られています。

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あまりの大きさに写真では収まりきらないほど。

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この寺院を建立したマヌーハはタトォン王国の王であり、捕虜となった過去があるそうで、その後赦されてこの寺院を建てた時、捕虜時代の鬱屈した思いをこの寺院に表わしたそうです。

そう考えると1枚目の像の悲しそうな表情も理解できますし、2・3枚目の安らかな像は、捕虜から解放された時の思いが表れているのでしょうかね。

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早朝から結婚式も行われていました。

ミャンマーの人々にとってお寺とは心の拠り所、生活に欠かせぬ場なのでしょう。

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お次はナンパヤー寺院

壁面のブラフマー神のレリーフが美しいそうなのですが、

見ての通り閉まっております。

次に行きましょう。

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今度はミャゼディ寺院

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こちらがご本尊ですが、この寺院をより有名にしているのはこちら。

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世界遺産があるのです。

ちなみにミャンマーに世界遺産はただ1つしかなく、バガンは世界遺産ではありません。

その世界遺産とはピュー古代都市群と言いまして、エーヤワディー川流域に10世紀以前に居住していたピューと呼ばれる民族集団の遺構がまとめて世界遺産となっています。

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ちなみにここで世界遺産になっているのはミャゼディ碑文というもので、四面にビルマ語、モン語、パーリ語、ピュー語が刻まれており、未だ全てが解明されているわけではないピュー語の解読につながったというものです。

つまり、ミャンマー版のロゼッタストーンということですね!

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ちなみにこちらにもありました、八曜日の水掛け。

とりあえずやっておきましょう。

健康運と金運と恋愛運が上がりますように!

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お次はグービャウッヂー寺院

閉まってました。次!



これでニューバガンからオールドバガンの間に点在する寺院はとりあえず主だった所を周ったことになります。

さあ次はいよいよオールドバガンの有名寺院群です!

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まず訪れたのがシィンビンターリャウン

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11世紀に造られた全長18mの涅槃仏が有名です。

建物のサイズが明らかに合っていないので、全容はとても見渡すことができません。

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続いてはシュエサンド・パヤー

こちらは有名なサンセットスポットらしいのですが、

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今は登ることができません。

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それでも視界に入るパゴダの数はかなり多く、もし登れたらかなりの絶景が広がっているのでしょう。



さてお次はバガン最大級の寺院です。

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入口にはお土産屋さんがあふれていますが、こちらアーナンダー寺院

外観を愛でるのは後にして、先に中から観に行きます。

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内部は回廊になっており、その中央には東西南北それぞれの向きに過去四仏が鎮座しております。

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そして回廊の壁には様々なレリーフがはめ込まれているのですが、

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中でも有名なのがシッダールタ王子生誕のレリーフです。黄金です。

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そして満を持して外観。

黄金の仏塔を中心に均整の取れたフォルムは本当に美しい…

この寺院は思わずそのすごさに見惚れてしまいました。

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さてお次はタビイニュ寺院

バガンで最も高い寺院で、その高さは65m。

この威容は圧巻でした。

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中に入ってみます。

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こちらも内部は回廊になっているのですが、黄金仏がずらりと鎮座しておりました。

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こちらはタラバー門

9世紀に造られた、バガンのメインゲートです。

ちょうど馬車が通過した所ですが、在りし日の姿もこんなだったのかな?

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続いてはマハーボディー・パヤー

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ブッダガヤにある寺院と名称が同じですが、その名の通りインド風の仏塔です。

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内部では真剣に祈りを捧げる信者の姿が。


オールドバガンの寺院群は次で最後です。

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ブーパヤーです。


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こちらも有名な夕日スポット。

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エーヤワディー川の向こうに沈む夕日が大層美しいそうです。

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川沿いということもあり、川エビの唐揚げやかき揚げなんかが売られたりもしていました。



記事を書いていてもかなりしんどくなってきましたが、もう少し行きますよ!

今度はオールドバガンからニャウンウー方面へと向かっていきます。

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こちらはティーロー・ミィンロー寺院

美しいフォルムが特徴的だそうですが、絶賛工事中でした。

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この辺りはのどかな風景の中にパゴダがすごく映えます。



いよいよ最後です!

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最後を飾るのはスラマニ寺院。

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美しい外観もさることながら、壁画がかなりしっかりと残っていたのが印象的でした。



というわけで、サンライズから実に6時間のパゴダ巡りでございました。

お疲れさまでした!

やっぱりこういうのって歴史を知っているともっと楽しめるのでしょうけど、やっぱり自分にとってはウイークポイントですね。

せっかく色んな歴史的スポットにも足を運ぶことになるので、しっかり勉強してから周ろうと思いました。



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昼食を食べて灼熱の午後は仮眠。

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夕方、改めて出発します。

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目指すはこちら。

さっき行ったスラマニ寺院の近くに良さそうな丘を見つけたので、今日のサンセットはそこで拝もうと思います。

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道中、もうだいぶ日は傾いているのですが、今日もやっぱり雲が多い…

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そして丘に到着!サンセットを待つ人でいっぱいです。

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満を持して登ってはみたものの、丘からの風景は残念ながらこれがベストショット。

日没を待たず太陽は雲に隠れてしまいました…



結局バガンは、滞在期間全てを通じて天気には恵まれませんでした。

でも普通に道を走っていてニョキニョキと仏塔が生える光景は、異空間に迷い込んだような錯覚を感じさせてくれました。

のんびりとした空気感とともに、バガンは本当に居心地の良い街だったと思います。

サンセットとサンライズは、次また訪れようというモチベーションになるので、これはこれで良しとしましょう。

やっぱり少し残念ではありますが…笑



ちなみにバガンでは素敵な出会いもありました。

ドミトリーでスペインのバスク人と一緒になりました。

ちょうど地理の資料集に載っていたバスク語の「こんにちは」を話した所、感動するくらい喜んでくれ、それからずっと宿では彼らと楽しく過ごさせてもらいました。

スペインの中ではマイノリティーの彼ら。

なかなかバスク語だったりバスクの文化を知っている人って少ないのでしょう。

だからこそ「こんにちは」1つですごく喜んでくれたのかもしれない。

でも自分たちも、一言でも日本語で話しかけてくれたり、日本のことを少しでも知ってくれている人に出会うと嬉しい気持ちになるように、やっぱりそれぞれの言語や文化を理解しようとすることって大事なんだなと再認識しました。

共通言語としての英語はすごく便利だけど、それで終わりにしてはいけないなと。

とは言え英語はろくに使えていないレベルですが笑

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楽しい時間をありがとう!
来年ヨーロッパに行くときはビルバオに遊びに行くね!



素敵な出会いにも恵まれたバガンも、いよいよ明日出発です。

次の街ではどんな出会いが待っているのかな。



本日もありがとうございました!





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コメント

久しぶりに ちりたび 見ました。
元気にしているようですね。
写真を見ていると充実した生活を送っているようでうらやましく思います。
これからもいろんな世界の紹介記事を楽しみにしています。

Tさん

ありがとうございます!
おかげさまで大きく体調を崩すことも無く、元気に旅を続けられています。
まだ先は長いですが、最後まで安全に気を付けながら楽しんで行こうと思いますので、これからもよろしくお願いします!

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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。