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大迫力のゴッティ鉄橋!風情溢れるローカル線の旅

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



ミャンマー編も佳境に差し掛かってきた所で、リアルタイムはインドを飛ばして、ネパール・カトマンズにおります!

GWは日本から沢山の観光客が海外へと向かうため、さぞかし多くの方々に出会うだろうと思いきや、僻地過ぎて1人も日本人に会いませんでした。

カトマンズでは、久しぶりの日本人の空気感を楽しんでおります。





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2019年4月28日
(世界一周27日目)
【マンダレー】
1チャット=0.07円
1000チャット=70円




昨日の宴の余韻も冷めやらぬ中、本日は朝3時に起床です。

こんなに早く起きても、あまり時間に余裕はありません。バタバタと身支度を整え出発。

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昼間はもの凄い喧騒の宿前の通りも、さすがにこの時間は人も車も一切通っていません。

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この時間の道路を支配しているのは野犬たちです。

噛まれぬよう、適宜こちらも威嚇しながら先に進んで行きます。

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さあ着きました、マンダレーの鉄道駅です。

今日はここからローカル線に乗って約半日、ゴッティ鉄橋を目指します。

この鉄橋は高さが102mと世界第2位、さらに鉄柵も無く、鉄橋の上から見える景色がものすごい絶景ということなのです。

そこへ向かう列車は1日たったの1本、しかも4時発ということで、こんな早起きとなってしまったわけなんです。

早速切符を買おうと写真左側の外国人が並んでいる列に並ぶも、自分の順番が来るとまさかの売り切れ!

どうやら車両のクラスごとに販売窓口が分かれているらしく、最初に並んでいたのはupper classの列だったよう。

今度は右側の列に並びます…が、あまりにも回転が遅く、刻一刻と出発時刻が迫ってきます!

結局チケットを手にしたのは発車のわずか1分前!

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走れっ!

という係員の声に押され全力疾走!

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駆け込み乗車、何とか間に合いました。

ともや君と2人でいざ出発です!


青…マンダレー駅
赤…ピンウーリン駅
黄…ゴッティ鉄橋
緑…Nawng Peng駅
黒…ティポー駅

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チケットはこちら。

終点のティポーまで11時間も乗車して、運賃はわずか1700チャットという破格です。

ちなみに購入時にはパスポートが必要なので注意してください。

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座席はこんな硬いシートです。

時間も時間なので皆さん出発とともにお休みモードでした。

自分も夜が明けるまではのんびり過ごします。



5時過ぎ頃、最初の停車駅、Sedawに到着しました。

各駅では長めの停車時間が設けられており、売り子から水や食料などを買うことができます。

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まだ時間も時間なので大したものは売っていませんでしたが、せっかくなのでホームに降りてみました。

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こちらが、自分たちが乗っている列車です。

この時点では3両編成、ディーゼル機関車が牽引しています。

程無くして出発。

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このローカル線は、ゴッティ鉄橋からの眺めが有名ではありますが、そこまでの道中もなかなか楽しませてくれます。

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まずはこちら、スイッチバックです。

この先向かうピンウーリンという街が、結構な高原に位置するため、普通に列車を登らせようとすると急勾配になってしまうんですね。

それを避けるために、行ったり来たりと列車の進行方向を変えながら山を登っていきます。

鉄道好きじゃなくても普段見せない列車の動きにワクワクすることでしょう。

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ちなみに信号は手で操作しています。

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こちらスイッチバックの行き止まり。

ここから列車は逆向きに進みます。

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信号だけではなく、何と踏切も手で操作していました。

たった1往復の列車のために、ものすごい人海戦術です。



鉄道旅行の楽しみといえばこちらも欠かせませんね。

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駅弁です。

8時頃に到着したピンウーリン駅では停車時間が30分ほどあったので、沢山の駅弁売りがいました。

選べる2種のご飯に、揚げ物をよりどり数個載せ、ビニール袋に入れてくれます。

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これでお値段は破格の500チャット!

気になるお味の方ですが、ご飯自体にも良い塩味が付いており、揚げ物と合わせて食べるとさながらかき揚げ天丼のようで、めちゃくちゃ美味しかったです!

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線路にも降りられます。

弁当の残りかすを狙って徘徊する野犬が沢山いました。

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山を登り切った列車は、ひたすら田園風景や森林の中を走っていきます。

途中集落なんかが見えると、子どもたちが手を振ってくれたりもします。

列車に乗っているとあまりに唐突にその瞬間はやってくるので、写真は撮り逃しましたが…

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そして、こんな風に至近距離まで枝葉が迫ってくることもあるので要注意です。

顔を出すことはもちろん、窓際の席はただ座っているだけで、細い枝がムチのようにしなって、顔面を攻撃してきたりします。



あとは特筆すべきことと言えば、列車の揺れでしょうか。

かなりオンボロの車体で、サスペンションも最悪、さらには線路もガタガタとくれば、列車は縦に横に凄まじく揺れます。

列車のスピードは非常に遅く、自転車と大差ないくらいなのですが、これも脱線を避けるためとかだったりするのでしょうかね。

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10時半頃にNawnghkio駅に到着。

ゴッティ鉄橋まではあと1時間ほど。

腹ごしらえに再び駅弁を買ってみます。

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今度は魚のカレー弁当1000チャット。

骨が多いものの美味でした。



そして出発後、弁当をむしゃむしゃ頬張っていると…、

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わかります?真ん中あたりに小さく見えるの。

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見えてきました!

あれがゴッティ鉄橋です!!


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と、ここで高温によりスマホが使えなくなるともや君。

ここまで来て写真が撮れないのは痛恨過ぎるので、水をぶっかけて冷やします。

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列車は鉄橋を渡る前にゴッティ駅に停まります。

ここで鉄橋をバックに記念写真を撮る人も多いのですが、良い撮影ポジションを失いたくない自分たちは、車内で待機。

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列車が渡る姿を見に来ているギャラリーも沢山いました。



そしていよいよゴッティ駅を出発します。

安全のためか、列車はこれまでにないくらいゆっくりと、ゆっくりと、進んで行きます。

じわりじわりと視界に入る鉄橋。

そして峡谷。

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いよいよゴッティ鉄橋を渡り始めます!!!

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下を眺めると、線路が。

さながらビッグサンダーマウンテンのようです。

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この写真からも、切り立った渓谷を通過していることがわかります。

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鉄橋を渡り終えると、程無くして目の前に岩が迫ってきます。

このまま頭を出しているとクチャッとやられそうなので、撮影もそこそこに身を引きます。



と、ここでふと思ったことが。



こんなもんなの?



いつの日か写真で見た、鉄橋の上でグワーッとカーブしている姿は?




実はこのゴッティ鉄橋、少しカーブしておりまして、ティポー行きの列車の場合、進行方向の左側に陣取っていると、その様子が上手く撮影できます。

で、自分たちはそれを知らずに進行方向右側で撮影していたのです。



何だか不完全燃焼な気分が拭えない中、どうしたものかと少し思案。

そして、妙案を思いつきました。



このあと列車はNawng Pengという駅に着き、そこで対向列車と行き違います。

Nawng Pengに着いたらすかさずその対向列車の切符を買って、乗り換えればもう1回ゴッティ鉄橋の撮影ができます!

さらに、当初は終点のティポーまで行き、そこからバスでマンダレーに戻るつもりでしたが、それだとマンダレー着が真夜中になってしまいます。

でも、対向列車で折り返せばもっと早くマンダレーに戻れるという!

我ながら良い案を思いつきました。

チケットが取れなければ、当初の予定通りティポーまで向かえばいいのです。

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そしてNawng Peng駅に到着。

窓口に急ぎチケットを買いに行くと…、

幸運にも残席がありました!

ちなみに、往路のチケットと引き換えで復路のチケットを売ってもらえたので、もしこの方法を試される方はチケットを無くさないようにしてください。

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対向列車がやってきました!

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今度はUpper classです!

座席フカフカ、リクライニングもします!



そして再び迫ってきました、ゴッティ鉄橋!

さっきとは逆側に陣取って、準備万端!

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こちら側だと、渓谷に流れる川の様子も眺めることができますv。

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そして鉄橋!

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そうそう、こんな感じの写真が撮りたかったのです!

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こちらが本日のベストショット!

天気は微妙ですが、きれいにカーブしながら鉄橋を渡る姿を写すことができました!



大満足の鉄橋リベンジを終えると、後は行きと同じ風景が。

リクライニングシートでうとうとしているうちに、ピンウーリン駅に着きました。

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時刻は16時頃です。

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初めはマンダレーまでの切符を買おうとも思ったのですが、ピンウーリンからならマンダレー行きのバスも頻発してると思い、ピンウーリン行きの切符を買うことにしました。

帰りは1600チャットです。

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参考までに、こちらピンウーリン駅に掲示してあった時刻表です。

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駅前には乗合トラックが停まっていました。

事前調べではマンダレーまで乗合トラックが3000チャット、バスが2000チャットとのことでしたが、値段を聞くと2000チャットで行ってくれるとのことだったので乗車。

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電車であんなに時間がかかった山道を帰りは爆走し、17時半にはマンダレーに戻ってくることができました。



早朝から頑張った1日、当然夜はこちらですね。

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いつもより豪華な串焼き!!!
(焼いた後、串からは外してくれます。)

もはや当然過ぎてビールの写真は忘れてしまいましたが、今日も美味しく頂きました笑



と、毎日楽しかったミャンマー旅も、間もなく終わりを迎えます。

明日は国境の街まで夜行バスで向かいます。

ここからはしばらくタフな移動が続きそうなので、しっかりとエネルギーを蓄えないといけません。

ブログの方は先にミャンマー編のまとめをあげた後、国境越えの大移動の話へと進んで行きたいと思います。



本日もありがとうございました!





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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。