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更なるフロンティアへいざ行かん

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



リアルタイムは引き続きネパール!

エベレストをこの目で拝みにトレッキングしてきます!

ネット環境が悪い状態が恐らく2週間ほど続くと思われますので、記事のストックが途切れて更新が突然止まる可能性がございます。

その場合、山の中にいるだけで恐らく生きておりますので、ご承知おきください。

そして、いよいよブログはインド編に突入!

この記事をアップするまでが長かった…





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2019年4月29~30日
(世界一周28~29日目)
【マンダレー→タムー→モレ→インパール】
1チャット=0.07円
1000チャット=70円

1ルピー=1.6円
100ルピー=160円






何だかんだ4泊もしてしまったマンダレーで迎える、最後の朝がやってきました。

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最後の食事はやはりこちら。

宿近くの安くて美味しいぶっかけ飯屋です。

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今日は卵のヒンと、たらこのヒンをメインに。

ミャンマーでもたらこって食べるんですね。

ミャンマー飯は毎日が色々な発見があり楽しいです。

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そしてバスのピックアップまでは、快適極まりない宿の共有スペースで過ごします。

これから行くエリアは、ガイドブックもろくに出ていないエリアなので、情報収集がものを言います。

15:30にピックアップのバイタクが来たので乗車。

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バスの乗り場まで連れて行ってもらいました。

ここから最終的には、明日中にインドのインパールを目指していきますが、まずは手始めに、夜行バスで17時間、インドとの国境の街、タムーに向かいます。

タムーまでのバスは宿で予約して28300チャット。

事前調べだとバス会社で直接予約すれば23300チャットだったのですが、宿の手数料が上乗せされているのか、それとも値上げしたのかは定かではありません。

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バスはこちら。

大して値段も変わらなかったのと、長時間の移動になるので、VIPバスにしました。

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車内はこんな感じ。

妖しげな照明が目立ちますが、3列シート、コンセントも完備です。

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そして今回は水に加え、ジュースもサービスで出て来ました。

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バガン、マンダレーとずっと一緒だったエーヤワディー川ともこれでお別れです。

次に目にする地理的に有名な大河はどこになるのでしょう?

ブラマプトラ川かな?

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夕食休憩。

恐らくヒンもこれで食べ納めになるという所で、とびきり豪華なやつがでてきました!

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メインのヒンは牛ホルモンのヒン。レバーだけかと思ったら、肺や心臓も入っていたのでお得感満載です。

メイン以外は全て食べ放題、中でも美味しかったのは中央のスープ。

春雨に豆腐に鶏皮が入っておりました。

中国に隣接しているだけあって、食文化の随所に中華のエッセンスが混ざっていますが、こういった味わいともしばらく出会えないでしょうね。

インドも中華料理はありますが、しっかりマサラテイストにアレンジしてくれていますし笑

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途中、バスのタイヤから煙が吹きあがるトラブルはあったものの、大きな遅れもなく、
バスは順調に進んで行きます。


青…バス下車場所
赤…ミャンマー側イミグレ
黄…インド側イミグレ
緑…ATM
黒…両替
オレンジ…インパール行きバス乗り場

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そして朝9:00、タムーのバスターミナルに到着しました。

ここからは乗合トラックが出ており、200チャットで国境まで運んでくれるそうなのですが、いざ国境を越えてしまうとあれやこれややることも多く、ゆっくり食事にはありつけないと思ったので、先に朝食を摂ります。

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バスターミナルの目の前に良い感じのレストランを見つけたので、こちらで。

あれ?写真に写ってるおじさん、朝からめっちゃビール飲んでるじゃないですか。

ん?よく見ると、あっちのテーブルも、こっちのテーブルもみんな楽しそうにビール飲んでるぞ。

ああ、ビール900チャットなんですか。



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であれば仕方ないですね!笑

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食事はポークヌードルを。

麺がインスタントなのはご愛嬌、1000チャット。

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ほう、このお店は黒ビールも置いているんですね。



国境越えの前に気分良くなってしまうという禁忌を犯してしまいました。

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しかもレストランで楽しく過ごしていたら、いつの間にか乗合トラックは姿を消していたので、仕方なく国境まで歩きます。

言うても2kmちょいなので、頑張ればすぐ着くでしょう。

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タムーの街は、これまでとは打って変わって教会が沢山ありました。

これから訪れるインド北東部もキリスト教徒の多いエリアなので、もう宗教的には隣国の影響を強く受けているのでしょう。

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そしてミャンマーの他の街では見たことのない青空!

都市から離れ、辺境の地に来たことを実感させられます。

と、ほのぼのとした気持ちで国境まで歩いていたら、管理官のお兄さんが車で通りかかりました。

「歩きじゃ大変だろ!乗っていきな!」

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有難いことに、イミグレまで車で乗せて行ってくれました。

ありがとうございます!

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こちら出国のイミグレ。

審査自体は簡素なもので、出国カードを書くだけ。

しかも間違えた所勝手に直してくれました笑

荷物検査はありません。

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こちらがインド国境との間の橋。

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この川を挟んで、左がミャンマー、右がインドです。

すごくのどかな雰囲気が流れていますが、ほんのちょっと前までは、ミャンマーはあらゆる陸路国境を閉ざしていましたし、インド北東部も各州で独立を巡ってテロや紛争が起こっていたエリアです。

この国境を、平和を噛み締めながら越えられる日が来たということに、感慨もひとしおです。

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インド側から撮った写真。

友好関係がいつまでも続くことを祈っております。



インド側のイミグレは案内表示がないので少しわかりにくいです。

とりあえず橋を渡ったらにどんどん進んで行ってください。

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するとこんな立派な門が。

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さらに進むとこんな建物。

こちらで入国審査を行います。

インド側は、入国カードの記入と、税関申告がありました。

荷物検査は無しです。

また、マニプール州は入域許可がいるという話も聞いていましたが、ここでスタンプは押されませんでしたし、この後何回か検問でパスポートを提示したのですが、全くの不問のままマニプール州を抜けられました。

もしかしたら入域許可自体廃止されたのかもしれません。

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イミグレを越え道なりに進むとインド側国境の街、モレに着きます。

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こちらも教会が沢山。

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とりあえず持ち金のチャットをインドルピーに両替し、

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足りない分をATMで下ろしました。

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インドで見た初めての牛。

とは言え、北東部はかなり牛の数は少ないです。

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路上のスイカ売りと、AH(アジアハイウェイ)1号線の標識。

タイ・ミャンマーの国境越えに続き、ここもAH1です。

このまま西へ西へトルコまでAH1は延びているので、あと何度か通ることになるでしょう。



このモレからは、インパールに向けてバスが出ています。

7:00発と13:00で、いずれも130ルピー。
※ミャンマーとインドは時差が1時間あるので注意。

乗り場に向かったのですが…

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ボロっ。

そうでした、インドのバスはやたら古い車両がよく使われているんでした。

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その中で比較的小ましなこちらのバスが、インパール行きとのことです。



モレからインパールまではおよそ100km。

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大した距離ではないと思いきや、その道中はひたすら山道になります。

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こんな山々の間を縫うようにしてバスは進むのですが、

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当然、がけ崩れなんかも多発します。

すると重機で土砂をどかさなければいけないので、ところどころで規制がかかります。

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場合によっては、作業がひと段落するまで通行止めなんてことも。

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そんなのが一度や二度ではないものですから、それだけ時間はかかります。

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また、開いたとはいえ近年まで情勢不安定だった国境ですから、検問ポイントがいくつも置かれています。

検問自体はただパスポートを渡して、一通りの個人情報を書かれるだけなのですが、自分の時は3カ所でそんな検問があり、その度にバスを降ろされ時間をとられました。



そんなこんなで、順調なら3時間で着くはずの道中ですが、気が付けばだいぶ日も傾いてきました。

これが普通のバスだったらまだ良いのですが、ここはインド。

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乗車率もなかなかのものなのです笑

いつ着くのかなぁ…と思い始めたその時、山続きだった景色がいきなり開け、広大な盆地が見えてきました!

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インパール盆地です。

周囲はひたすら山山山、肌寒さを感じるような標高の中で、長径50kmを超えるような巨大な盆地が突如として現れるのです。

第二次世界大戦時にはインパール作戦の舞台となったこの地ですが、そりゃ戦略的にも重要な場所なんだろうなと感じさせてくれる景観でした。

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沈みゆく夕日。

まだまだ着きません。

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着いた頃にはもう真っ暗。

19:00着と、当初の予定を大きく上回る移動時間となりました。

とりあえず宿を探しに街を歩くも、この街は軒並み宿が高いです。

1000ルピーを超えるような所ばかり。

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仕方がないので、わたりどりたまに飛ぶさんのブログに紹介されていた宿に行き、シングル500ルピーで泊まることができたのですが、できればここは行きたくなかったです…

(わたりどりさんのブログは、インド北東部旅の間、バイブルのように使わせて頂きました。本当にありがとうございます!)

というのも、G大量発生という…

でかいものだと10cmくらいあったのですが、何でこんなにGが生き生きしているんだと思っていたら、翌朝その理由がわかりました。



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こちらが宿、泊まったのはHotel Avenueです。

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そしてこの宿の向かいには、こんなゴミ溜めが…

そりゃGも元気で生きていけるわけです。

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入口がそもそもこんな陰気臭いトンネル路地なので、住環境は劣悪です。

初めは2泊とって、インパールの街をゆっくり見ようとも思いましたが、Gの大群を見て、1泊で次の街へ進もうと決めました。

明日はチェックアウトまでの間にインパールの街歩きを済ませたいと思います。



とりあえず良い宿ではないにせよ、無事チェックインは完了したので、夕食を食べに出ます。

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店が閉まるのが早く、選択の余地もないまま入ったレストランで、インド初の食事はチキンカレーのターリー(定食)。

メイン以外おかわりし放題で130ルピーでした。

この右側のおかず、竹の子を発酵させたようなやつでした。

ミャンマーからの流れを感じます。



さて、いよいよここからインド旅がスタートとなります。

今回のインドは駆け足での移動となりますが、まだ見ぬインド北東部、どんな姿を見せてくれるのか本当に楽しみです!



本日もありがとうございました!





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コメント

以前、現地通貨を記載してとお願いした者です。
ありがとぅございました。
なんとなく、わかりました。
ビールの相場とか...笑

長丁場なので、無理せずに世界を旅してる今を楽しんで下さい。
必死こいてブログするより、旅してる今を楽しんで、時間に余裕があった時に地理旅先生的な知識を踏まえて、ブログでまだ見ぬ世界を教えて下さい。
地理旅先生のブログって、地理の授業受けてるみたいで楽しいから、無理せず旅を楽しんで、暇があれば教えて下さい。
どんだけ、世界が素晴らしいかって。

現地通貨さん

こちらこそ、貴重なご意見ありがとうございます!
ビール、尋常じゃない安さですよね…笑

ブログの方は、無理のない範囲で更新を続けていこうと思います。
旅をしているからこそできる経験をそこで還元できるように、思い切り旅を楽しみます。
これからもどうぞよろしくお願いします!

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Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。