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ネパール入国!ジャンピングバスにローカル酒場

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪


無事トレッキングから帰還しました!

とは言え記事のストックは現在0なので、これからまたすき間時間にチマチマと書いていきます。

毎日更新はその進捗次第となりますが、今しばらくお待ちください。

トレッキング記事では絶景をお届けできると思いますが、とりあえずは撮りに撮りまくった写真の整理からですね…





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2019年5月9~10日
(世界一周38~39日目)
【ダージリン→シリグリ→パニタンキ→カカルビッタ→カトマンズ】
1インドルピー=1.6円
100インドルピー=160円

1ネパールルピー=0.98円
100ネパールルピー=98円






おはようございます。

またしても移動の日がやって参りました。

なかなかひとところに腰を据えることができないのは体力的にもしんどい所ですが、これから目指すネパール・カトマンズは、旅人にとっては居心地の良い環境と聞いていますので、そこまでもう一息、頑張って動いていきたいと思います。

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朝7時過ぎに宿を出発、大通りに向かい歩いていきます。

本日は国境を越えた後カトマンズ行きの夜行バスに乗るので、その時間に間に合わせようと早めの出発となりました。

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ダージリン駅の少し北側の路上にシリグリ行きのジープが集まっているとのことで、そこを目指していくも、それまでの路上に何台もジープは止まっていました。

言い値も相場通りの150ルピーだったので、そのまま乗車、すぐに出発してくれました!

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いつもジープはパンパンになるまで乗せるので、道中はなかなか身動きも取れず苦しい所なのですが、今回は最後列は短距離移動の人ばかりが乗っていたこともあり、シリグリまでのほとんどの時間空席でした。

前列の人には申し訳ないのですが、ゆったり座らせてもらえてかなり快適に移動することができました。

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標高2000m以上のダージリンから下界へと一気に下っていくので、途中で雲に突っ込んでいきます。

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行きはひたすら登りだったのであまり意識はしませんでしたが、さすがに結構道も険しいんですね。

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茶畑は山地斜面ばかりかなと思っていた所、山を下りたシリグリ周辺にも沢山見られました。

涼しいダージリン周辺だと次の収穫時期はセカンドフラッシュの6月くらいで、今は茶摘みはしていませんでしたが、こちらは少し生育が早いのか、至る所で茶摘みをしていました。


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山を下りてから思い切り渋滞に巻き込まれてしまい3時間ちょっとかかってしまいましたが、10:30頃シリグリに到着です。

ここからは30ルピーでインド側国境の街パニタンキまでのバスが出ているそうなのですが、自分は詳しい乗り場の場所を把握していません。

バスターミナルまでの道を聞こうと思いながらジープ乗り場付近を歩いていると、こんなジープを発見。

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ネパール側の国境の街、カカルビッタ行きのジープです。

値段を尋ねると120ルピーとのことですが、国境には結構長めの橋がかかっており、そこをそのままジープで渡ってくれカカルビッタのイミグレまで連れて行ってくれるのならば、差額の90ルピーを払うのも悪くはないなと思い、このジープに乗ることに。

人が集まるまで結構時間がかかりましたが、12時頃に国境へ向け出発しました。

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シリグリの喧騒を離れると、景色は再び茶畑が広がります。

収穫はさっき見えた茶畑のように手作業なのでしょうか?

かなり広大な敷地だったので、機械なんか導入しているのでしょうかね。


青…インド側イミグレ
赤…ネパール側イミグレ
黄…カトマンズ行きバス乗り場(目の前の道路に旅行代理店多数)



国境まではおよそ1時間弱で到着します。

朝が早かったこともあり、延々と続く似たような景色に少しウトウト…

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目を覚ました時には国境の橋を渡る所でした。

ん?ちょっと待てよ、インドの出国手続きは!?

慌ててドライバーに、
「インドのイミグレには行かないのか!?」と声をかけると、

「お前、ネパリーじゃなかったのか!?それならイミグレに行かなきゃダメだ!」と。

いやいやいや、値段尋ねた時英語だったんだからネパール人じゃないに決まってるだろ…

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急いでジープを降り、近くにいた警察にイミグレの場所を尋ね、国境の橋から少し引き返してイミグレに到着。

通りから少し内側に入った所にあってわかりにくいので、パニタンキから歩いて向かわれる方も注意してください。

出国審査自体は簡単なもので、パスポートチェックのみですぐに終了。

そして橋まで戻ってくると…、ジープは既に走り去っていました。

自分以外は全員インド人とネパール人だったので他の人を待たせたくはなかったのでしょうけど、それなら乗る段階で言って欲しかったし、せめて降りる時に先に行くということくらいは言って欲しかったですね。

それならこちらも屋根の上に載せた荷物を引き揚げたのに。

ドライバーに良心があったのか、自分の荷物は道端に放置ではなく、近くの警察に見ておくようお願いしてくれていたようなので、橋で警察の方に声をかけて頂き、荷物を渡してもらえました。

なので置いていかれはしましたが、不思議とそんなに腹は立ちませんでした。

向こうには向こうの合理的な理由があるのでしょうから。

ただ、カカルビッタまで連れて行ってもらえないのならジープで行くメリットはそんなにないので、これからこの国境を越えられる方はバスで向かわれることをおすすめします。

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さて、気を取り直して徒歩で橋を渡ります。

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こちらの国境も川が国境線になっていました。

乾季だからか川の流量は少なく、草地では牛が放牧されています。

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また、茶畑が国境ギリギリまで広がるインド側と異なり、ネパール側では田や畑などもみられました。

こんな風に同様の自然環境なのに土地利用がガラッと変わる所なんかも、国境を越えたということを感じさせてくれます。

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というわけで、この旅4カ国目、ネパールに入国です!

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ネパールのイミグレは、橋を渡り切ってすぐ右手に見える高台にあります。

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入国審査は門をくぐってすぐの建物、そのあと隣の建物で税関申告があります。

入国審査の時にアライバルビザの申請も同時にすることになりますが、写真1枚が必要ですので、お忘れなく。

ちなみに写真のサイズは4.5×3.5cmが規定らしいのですが、履歴書用の小さいサイズの証明写真が大量に余っているのでそれを渡してみたら問題なく通してもらえました。

また、ビザ代は2週間25ドル、1カ月40ドルですが、インドルピーでも払うことができました。


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イミグレを抜けるとすぐに客引きが声をかけてきました。

街の勝手もわからないので、とりあえずバスのチケット売り場に案内してもらいます。

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連れてこられたのがこちら。恐らくこの客引きとつながっている代理店でしょう。

付近にもバスチケットを取り扱う代理店がいくつも並んでいましたので、そちらで直接交渉するのも良いかも知れません。

おそらくマージンも乗っかり、デラックスバスで1100インドルピー。

この通り沿いに両替所や食堂なども沢山あったので、とりあえず手持ちのインドルピーかを少しネパールルピーに両替。

そのお金で昼食を摂ります。

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ネパール最初の食事はバフ(水牛)モモ!

120ネパールルピーでしたが、通貨の単位がインドと同じなので、数字が増えると少し割高に感じてしまいます。

ネパールルピーはほぼ日本円と1:1なので、よくよく考えるとすごく計算が楽なんですけどね。

そしてインドと違い、お店でキンキンに冷えたビールが普通に売っております。

もう国境越えとお酒が定番の組み合わせになりつつありますが笑

ただこのロング缶で280ネパールルピーと、ビールについては日本と大して変わらないくらいの金額となってしまいます。

この国もそんなにおいそれとは飲めないかな…



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バスは16時発、カトマンズまでは所要15時間とのことです。

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車両もデラックスバスにしただけあり、長旅に耐えうる座席でした。

クーラーもしっかりついています。

で、そのバスなのですが、道路は舗装されている所が多いため、かなりのスピードで進んでくれます。

ただし、道路に穴が開いている所も多く、そこにそのスピードで突っ込んでいくため、その度に体が激しく浮き上がります。

誇張ではなく、ほんとに数10cmは宙に浮きましたからね笑

その度に、あちらこちらからネパール人の「ぎゃっ」っていう悲鳴が聞こえますし、自分も座席上にぶら下がる扇風機に頭を何度もぶつけました。

そしてその度に激しく着地するので、尾てい骨が痛すぎる…

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数時間おきに食事休憩をとりながら、カトマンズを目指していきます。

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休憩は決められた場所でしっかり取るのか、それともドライバーの気分なのか、何なら最後の休憩はカトマンズまであと10kmの所でとりました笑

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自分もチャイを飲んで目を覚まします。

結局夜の間もひたすら体が跳び上がり続けるので、ほとんど寝れていないのですね。

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再びバスが走り出すと、こんな風景が。

斜面にへばりつくように街が広がっています。

こうしたから見た目からも、カトマンズが盆地と言うことが実感できますね。

そしてこれまでの街とは比べ物にならないくらい視界はガスっていました。

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今日から泊まる宿はタメル地区と言われるエリアにあるので、そこに向かうということをバスのドライバーに告げると、宿から1.5kmくらいの大通り沿いで降ろしてくれました。

これなら歩いてでも宿までたどり着くことができます。

朝9:00、定刻より2時間遅れの到着です。

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ネパール初牛。

インドよりは見かける頻度も圧倒的に少ないですが、この国もマジョリティはヒンドゥー教ですから、牛は大切にされているのでしょう。

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日本語学校も沢山見かけました。

日本に留学とかでやってくるネパール人もかなりの人数いるわけですが、こうやって自国の言語だったり文化だったりに関心を持ってもらえてるのを目の当たりにすると、嬉しいものです。

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タメル地区に入ると、チベット仏教のタルチョがよく目に入るように。

仏具とか売ってる店だったり、チベット料理の店も多く、文化的にはこちらの影響も強く受けているのでしょうね。

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ちなみにこのタメル地区、宿やレストラン、土産物屋などが立ち並ぶツーリスティックなエリアなのですが、それ以外に周辺への登山やトレッキングの拠点にもなっています。

なのでもし装備が不十分であれば、このタメル地区で揃えてから山に向かうこともできます。

ほとんどが偽物ですけど笑


青…トラベラーズホーム
赤…ローカル居酒屋

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宿はこちら、トラベラーズホームです。

久しぶりのツーリスティックなエリアなので、宿も思い切りツーリスティックにしてみました。

ここは看板にもある通り、コテコテの日本人宿。

宿のオーナーさんが長く日本に暮らしていたことから、日本びいきがもの凄いという評判を聞いて、泊まりに来ました。

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泊まったのはこちらのドミトリー、500ネパールルピー。

宿自体はどの国の人でも泊まれるのですが、ドミトリーは日本人限定なのです。

またこれも日本人限定なのか、無料の朝食がついています。

トレッキングの航空券やガイド、ポーターなどの手配も必要とあらば親身に相談に乗ってくれるということで、ここでしっかり準備を調えてエベレストに向かおうという算段です。

とは言え今日は、国境からのジャンピングバスのせいでほぼ眠れず、かなり疲弊していたので、1日何もせずにゆったりしようと思います。

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とりあえず昼食に初のダルバートを食べ、

SIMカードを買ったりATMでキャッシングしたりといった事務的なことを済ませたら、

あとは寝るのみ!

夕方くらいまでぐっすりと休んで体力を回復させました。



目が覚めた後、屋上のレストラン(共有スペースの役割も)でのんびりしていると、1人の日本人の方に声をかけられました。

自分よりもだいぶ年上なのですが、聞くとこれからネパールで語学留学を始められるとのこと。

留学のお話とか、こちらで生活するにあたっての諸々の準備や苦労のお話とか、色々と興味深いお話を聴かせて頂きました。

で、そこから飲みに行こうという話になり、

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どうせならローカル臭がプンプン漂う店に行こうと。

店の名前もわからないですし、衛生的にはなかなか危険そうなお店でしたが、味は絶品でした。

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定番のモモに、

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鶏の頭と足の揚げ物。

飲んでるのは米から作った自家製の蒸留酒、ロキシーです。

ネパールはビールは高いのですが、こうした自家製のお酒が結構色々な種類があるみたいなので、そちらを試してみるのも面白そうです。

このお店は、地元の労働者が集う店みたいで、隣のテーブルでもワイワイ盛り上がっておりました。

もはや最初から一緒に飲んでるのかというくらい興味津々でこちらに絡んで来られたのですが、こういう飲みの席だとそんな出会いもすごく楽しいですね。

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締めにもう一軒、チベット料理屋で平打ち麺のタントゥクを注文したら、

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サービスでビールを1本出してくれました!



こうして、美味しいご飯にお酒、楽しい話で、ネパール初日の夜は更けていきました。

新しい国に入ると、どんな国かドキドキしながら手探りで動いていくことになりますが、これならネパール、思い切り楽しめそうです!



本日もありがとうございました!





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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。