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昨日のリベンジ!行けるかエベレスト街道

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



リアルタイムはネパールのポカラ!

湖のほとりでのんびりとした時間を過ごしています。

このあとまたインドの喧騒に揉まれるので、しばし休息…ですね。





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2019年5月13日
(世界一周42日目)
【カトマンズ→ルクラ→モンジョ】
1ルピー=0.98円
100ルピー=98円




おはようございます。

死ぬほど眠いですが、とりあえず時間通りに起きることはできました。

今朝はコーヒーすらも間に合わず、出発時刻です。

このまま今日も乗れなかったら…、考えたくもないですけど正直不安でいっぱいです。

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昨日に続いて空港までのタクシー代500ルピーを払うのが癪なので、今日は少し歩くことにしました。

空港と観光地を結ぶのだから高い金額なのであって、少し外れた所から乗ればもうちょっと安くなるかなと。

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雑然としたタメル地区を出ると、まだ交通量も少なくのんびりとした空気に。

学生さんでしょうか?ランニングに勤しんでいます。

ちょっと歩いたおかげで300ルピーのタクシーを捕まえることができたので、乗車。

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はい、昨日に続いて見慣れた光景ですね。

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こちらも昨日何度も訪れたカウンター。

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チケットはまたしても違った便名、出発時刻も2時間ほど遅くなっています。

良いんです、良いんです、飛んでくれさえすれば何でも。

唯一の救いは、空港にフリーWi-Fiが飛んでいることと、充電がし放題な所。

ネットなどして時間を潰すことはできます。

そして11:00、搭乗時刻となりました。

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バスに乗り込み、飛行機の前に向かいます。

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そして飛行機の前に到着。

でも、まだ信じませんよ、昨日はここから空港に引き返したのですから。

ただ唯一の違いは、今日は自分たちの荷物を積み込んでいるということ。

これは飛ぶということか?



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今日はこのまま搭乗です!



ようやくエベレスト街道へ行くことができる…

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こんな狭い機内でした。

15人乗りくらいだったかな?

最前列ならコックピットも見放題なのですが、今回はヒマラヤの山々が良く見えるという左側の席を陣取ります。

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離陸前に、飴玉と綿が配られました。

綿は耳栓代わりだそうですが、こんなので果たして効き目あるのかな?笑



いよいよ離陸!待ってました!

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そんなに高度は上げず、まるで遊覧飛行のよう。

こちらはカトマンズの街並み。

バイクなんかも視認できるくらいの高度でしばらく飛んでいきます。

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思い切り靄がかかってはいるものの、カトマンズが盆地というのが良くわかりますね。

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というか、カトマンズを過ぎるとひたすら山、山、山です。

大体高度3000~4000mくらいで、ほんとに山のすぐ上を飛んでいきます。

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怖いのが、こんな山が近いのに、気流の影響か機体が激しく揺れたり、突然急降下したりするんです。

年に数度は墜落する路線らしいので、心の底から恐怖を感じました。

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そして徐々に高度を下げると、谷間を急旋回!

1周、2周、と旋回したまま、いつの間にか着陸態勢に。

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無事着陸!その瞬間、拍手が巻き起こります。

こんな風に着陸時に拍手をする路線は今まで何度か乗りましたが、この拍手は本気で洒落になりません笑

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ルクラの空港は山あいにあるこんな小さな空港です。

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そして見てくださいこの滑走路を。

すごく短くないですか?

地形的にこれ以上長さが取れないので、代わりに滑走路に傾斜をつけているのです。

着陸の時は上り坂でスピードを落とし、逆に離陸の時は下り坂で一気にスピードを上げると。

で、正面には山が迫っているので、先ほどのようにカーブを終えるとすぐ着陸ということなのですね。

うん、これはちょっとでも風があったら飛べないな。

というか絶対に無理して飛ばしてほしくない笑



さて、現時点で12時です。

少しでも距離を稼ぐためにすぐにでも歩き始めたい所ですが、

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朝から何も食べていないので、まずは昼食にします。

ダルバート500ルピー、山価格です。

そして下界と比べるとおかずがかなり質素に。

ダルと野菜カレーのみとなります。


青…ルクラ
赤…カラパタール

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お腹も満たされた所でいよいよ出発!現在13:00です。

ルクラの街はスタート地点というだけありすごく栄えています。

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ルクラを出る所で、チケット売り場が。

何だかわけのわからない入場料を2000ルピー取られます。

以前はTIMSというトレッキング許可証が必要だったそうですが、現在ではその代わりにこちらが必要になっているそうです。

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ルクラを出ると、しばらくは下りに。

ルクラの標高が2840m、本日の目的地モンジョの標高が2835m。

ほとんど変わらないのですが、ルクラからまずは400mほど下って下って、そしてその分を最後は登っていくそうです。

何だか損な感じですね笑

モンジョまではおよそ5時間の行程、何とか日が暮れる前に辿り着きたい。

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道中はポーターの人をよく見かけるのですが、彼らは信じられないくらいの荷物を持って山を歩いていきます。

自分の荷物は10kg程度なのですが、それでも標高の高さからすぐ息が切れてしまいます。

彼らはシェルパ族と言って、生まれながらこの地に住んでいるのでもちろん心肺機能は鍛えられているのでしょうが、それでも冗談抜きに命懸けの道のりとなります。

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30~40分ほど歩いた所で、最初の街チョブルンが見えてきました。

実はルクラはエベレスト街道のメインルートから少し外れた所にあります。

なのでこのチョブルンまでは、帰りのトレッカー以外ほとんど人とすれ違うことも無かったのですが、ここからは物資の往来もよく見かけることになります。

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街の出入り口には、このようにチベット仏教でよく見るマニ車や、チベット文字の経文が書かれたマニ石があります。

ちなみにこのマニ車、この円筒の内部には経文が納められており、時計回りに1周させると1回経文を読んだのと同じ功徳が得られるという優れものです。

マニ石も同じような意味合いなのか、必ず左側を通り、尊いものに常に右肩を向けるようにするそうです。

重い荷物を運んだり家畜を連れているシェルパの人たちは、それどころではないのか、普通に最短ルートを通っていましたが笑

道中は様々な家畜ともすれ違います。

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こちらは馬。

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こちらは牛…と思ったのですが、それにしては毛が長い。

チベット・ヒマラヤで役用家畜として用いられているのは他にヤクが知られていますが、ヤクは3000m以上の高地でないと生きられないそうなのです。

調べてみるとこちらは、ヤクと牛のハイブリッドのゾッキョという家畜でした。

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チベット仏教の祈祷旗、タルチョがはためいていると、聖地の雰囲気がぐっと出てきます。

エベレストを始め、ヒマラヤの山々は畏怖すべき存在として人々から信仰を集めているのでしょう。

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ポーターは本当に色々な物を運びます。

左側のポーターが持っている板、これ何に使うのかと思いながらしばらく進んで行くと、まさにこの板を使って家を造るシーンに遭遇しました。

低地から地道に地道に運んできた建材で、家を造り、そして街を造り、途方もない労力をかけて、このエベレスト街道は整備されているのです。

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吊り橋がかかっているということは、川があります。

今日明日は、この川の上流に向かってひたすら歩いていくことになります。

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川を越えたら一転して道は登りとなり、

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小さな村を越え、

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家畜とすれ違い、

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また川を渡ります。

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この灰色の絵の具を溶かしたような水の色は、以前ニュージーランドの氷河湖からの川でも見ましたが、氷河由来だとこのような色になるのでしょうかね?

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山からの湧き水は全然違う色をしているだけに、不思議な所です。

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何とも牧歌的な雰囲気。

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こんな険しい土地でも、人々は農作業に勤しんでいます。

特に野菜などは、人や家畜の力ではどうしても運んでくる際に鮮度が落ちてしまうので、耕作が可能な限り自給をしているようです。

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15:30、少し大きな街パクディンに到着しました。

あまり遅くまで歩いていると体も冷えてしまうので、ここで宿をとっても良いのですが、まだ初日で体力が有り余っていることと、明日の道が少し険しいとのことで、今日少しでも距離を稼いでおきたく、予定通りモンジョまで向かうことにしました。

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パクディンを過ぎると、道は一転して登り中心になります。

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途中で見たことのない鳥を見つけました。

青色がすごく鮮やかだったのでネパールの国鳥ダフェ(ニジキジ)かなとも思ったのですが、後から写真を見返してみると、嘴の色が全然違う。

何て鳥でしょう?



登りになると、標高が高いこともあり、すぐに息が乱れてきます。

目的地までもそんなに長い距離ではないので、ついペースを上げてしまいたい所ですが、そうすると息が上がって結局ペースを乱してしまうので、ゆっくり、ゆっくり、牛の歩みで1段ずつ階段を踏みしめていきます。

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パクディンを過ぎてから2時間くらい歩いた所で、大きめの街が見えてきました!

あれが今日の目的地、モンジョです!

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最後にこの坂を登れば…笑

足取り重く、最後の力を振り絞ると、

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到着しました!時間は17:40、予定より若干の早着です。

ここでチケットチェックがあるので、入山日と下山日を記録してもらいます。

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モンジョの街からはヒマラヤのシルエットが見えますが、今日は雲に隠されてしまっています。

明日晴れたらこの山もくっきり見える所ですが。

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宿にチェックインします。

Namaste Hotel & Lodge、1泊500ルピーの所を300ルピーに値下げしてもらいました。

聞いていた話だと、トレッキングの道中の宿は無料から100ルピー、200ルピー程度で泊まれるところがほとんどで、その代わりに朝晩の食事は宿で取らなければいけないというシステムだったのですが、状況が変わったのか、モンジョの街はどの宿でも一律500ルピーと言われ、ほとんど値下げに応じてくれませんでした。

3軒回って、ようやく値下げに応じてくれたのがこちらというわけです。

ちなみに外観はこちら、翌朝撮った写真ですが、

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この青空!明日はヒマラヤの風景をお楽しみに笑


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夕食は再びダルバート、450ルピー。

他の料理よりも少し高めなのですが、おかわりできるのが有難い所です。



トレッキング初日がこれで終わったわけですが、何よりもちゃんと飛行機が飛んで、トレッキングを始められたことに感謝です。

安全に留意して、明日以降の道中も歩き進めていきたいです。



本日もありがとうございました!





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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。