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激しいアップダウンの果てに待つ絶景

こんにちは、まるです!今日もよろしくお願いします♪



リアルタイムはインド・バラナシ!

もう8年も前に1度訪れたことがありますが、やっぱり訪れた街は「どこが変わったかなー」なんてことを考えながら歩いたりします。

思い出の宿も経営が変わり面影が無くなってしまったり、街もかなりツーリスティックさは増しています。

ただガートから流れるガンジス川はあの時と変わらない気がします。

思い出が美化されているだけですかね?笑





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2019年5月16日
(世界一周45日目)
【ナムチェ→タンボチェ】
1ルピー=0.98円
100ルピー=98円



青…ルクラ
赤…カラパタール



おはようございます!

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見て下さい!

日の出直前の様子なのですが、ナムチェに来てから初めて雪山が見えました!

この分だと、今日のトレッキングは初めてお日様のもとで歩くことができるかも知れません!

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朝から良いお天気なので、気分良く朝食に。

本日はガーリックスープ(250ルピー)と、ストレートティー(60ルピー)。

このガーリックスープ、良い感じにとろみがついていて、ニンニクの香りも強烈!

リピート必至のお味…なのですが、具がニンニクだけという。

あと紅茶に水と、ほぼ液体しか摂取しておりません。

今日の行程は6時間を予定しているので、空腹に耐えられるのでしょうか…?

食後、準備を整えていざ!トレッキングの開始!…と行きたい所なのですが、

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おーい、さっきの晴天はどこへ行ったのー?

まあこればっかりは自然が相手なので仕方ありませんね。



今日は標高3867mのタンボチェという街まで、直線距離でおよそ6.5kmの行程です。

ナムチェが標高3480mなので、距離はこれまでより長いものの、標高差は一見するとそれほどでもありません。

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7:50に出発、まずは昨日のお散歩コースを通ってナムチェを見下ろす高台に向かいます。

ここナムチェは特に大きな街ということで、朝には次の街に向かうトレッカーでごった返しています。

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ものすごく巨大なマニ石を過ぎると、ナムチェの街も終わり、本日のコースへと入っていきます。

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これまでのコースは常にアップダウンといった感じでしたが、今日はひたすら平坦な道から始まります。

等高線に沿って、延々と続く道。

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青空は見えるものの、雲が多めなのが少し残念です。

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遠くに雪山もちょこんと顔を出しています。

これから進んで行くと、もっと大きく見えるのかな?

歩いているとこんな気付きも。

今歩いている所の標高が、大体3600mくらいなのですが、

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下を見ると、針葉樹林が生い茂っています。

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でも上を見ると、植生がまばらに。

森林限界が大体この辺りにあるということなのですね。

ちなみに日本はより高緯度な分、森林限界はもう少し低い標高になります。

例えば富士山の辺りだと、大体2500mくらいでしょうか。

5000mを超える高地にこんな軽装でアタックできるのも、ヒマラヤが低緯度の山だからこそでしょうね。

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ひたすら歩を進めていくと、遠くに村が見えてきました。

目標が見えると俄然やる気が出てきます。

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最初の村、キャンヅマです。

ものの1時間程度で到着、やっぱり平坦な道は歩きやすいです。

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キャンヅマを過ぎると程無くして分かれ道が。

ここを左に行くと、ゴーキョピークという景勝地に向かうことができます。

そこからの眺めも素晴らしいそうなのですが、今回は時間の関係上行けないので、自分は右側のエベレスト・ベースキャンプカラパタール方面へと進んで行きます。

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分岐を過ぎるとサナサの街に到着、9:20です。

ここからは平坦な道が一変。

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一気に400mほど下っていくことになります。

せっかく高度を稼いだのに、その貯金を使い果たすみたいであまり気乗りはしませんが…

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最初は荷物を運ぶ馬に追い立てられていましたが、下り坂でぶつかったりしたら本気で怖いので、先に行ってもらいます。

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ひたすら続く下り坂。

他のトレッカーもかなり速度を上げて進んでいたので、自分もここは全力疾走。

まるでトレイルランのように歩みを進めます。

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谷底にたどり着いた所に、小さな村がありました。

ここが標高3250mのプンキ・テンガの集落です。

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谷底には川が流れているため、吊り橋を渡ります。

坂の途中からくっついてきた犬も、ちゃんと1列になって渡っております笑

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集落は川の両岸に広がっています。

この時点で10:10、ナムチェを出てから2時間ちょっとで、およそ5kmを走破しました。

残るはたったの1.5km…なのですが、

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ここから標高600m分、延々と登っていかねばならないんですよね…

標高もかなり高いので、数歩進んだだけですぐに息は切れてしまいます。

傍から見たらとんでもなく遅い足取りで、1歩ずつ、1歩ずつ、踏みしめるように足場を登っていきます。

ポーターも辛い道だからか、挨拶を交わすとお互いを奮い立たせるように元気に挨拶を返してくれます。

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400mは登ったでしょうか、ふと後ろを振り返ると、さっき通ってきた道がおぼろげながら視界に入ります。

わかるでしょうか、向こうの山の赤い屋根、さっき目標にしていたキャンヅマの村です。

出発点のナムチェは、その山のさらに裏側。

のんびりとした足取りでも、こうやってみると結構な距離を進んできたのがわかります。

登りの前半はひたすらつづら折り、わずか500mの距離で400mもの高度を稼ぎます。


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そして、こんな巨大なマニ石が見えたらつづら折りの道は終わりです。

ここからは緩やかな上り坂が1km、200m高度を上げたら目的地のタンボチェです。

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再びマニ石が見えてきました!これが恐らく街の入口です!

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そしてタンボチェに到着!最後の登りがしんどかった!

時間は12:20、予定よりだいぶ早い4時間半の行程でした。

行程に登りが少ないと自分的にはどんどん進めます。

下山はかなりスピーディーに進められることでしょう。

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そして宿にチェックイン、Tengboche Guest Houseです。

昨日調べてみたのですが、やはり宿は昨年末より共通料金500ルピーになったそうで、ここも交渉の余地なく500ルピーでした。

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こうなったら仕方ないですが、そこそこ居心地の良い宿なので良しとしましょう。

お昼も回っているのでだいぶお腹が空いてきました。

何しろ朝はほぼ液体だけの朝食でしたし。

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最後の登りで汗もかいて、曇りで体も冷えてきた所なので、ポカポカのシェルパシチュー(500ルピー)

こちらはカレー味でした!胡椒をたっぷりふりかけてスパイシーに。



昼食後部屋に戻ると、それまでの疲れがどっと出たのか、気付かないうちに寝落ちしていました。

トレッキング中は寒いので、寝る時は必ず寝袋をセットしているのですが、寝落ちなのでそんなものは無く。

目が覚めると寒さで体の震えが止まらなかったので、食堂に行きました。

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するとやっぱり寒いようで、この道中で初めてストーブがつけられていました!

…生き返る!

体が温まった所でふと外を眺めてみると、何やら他の宿からもぞろぞろと人が出てきています。

何があるんだろう?と思い外に出てみると、

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雲が晴れ、目の前には雪山が!!!

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今日は歩いていくうちにどんどん雲が広がっていったので、天気は正直諦めていたのですが、思いがけない所でこんな絶景!

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積み石と雪山、神聖です。


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街のシンボル、タンボチェ・ゴンパも、背後に山が見えるとまた雰囲気がありますね。


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氷河によって削られた雪山は、その険しさが他の山々とはやはり違います。

そして、空ってこんなに青かったんですね!

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さっき通ってきた方向にも、今はしっかりと山を確認することができます。

晴れていたらこんな景色だったんですねー!

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明日はあの雪山に向かってさらに歩みを進めていきます。

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と、そんなご褒美タイムもほんのつかの間、ものの10分もするとまたどんどん雲が湧いてきて、山はすっぽりと覆われてしまいました。

明日は太陽が昇る前に起きられたら、またものすごい景色が見れるかな?

そのためには早起きが必須です。

今日は明日に備え、夕食を食べてすぐに寝ることにします。

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夕食はもはやお気に入りとなったヤクチーズがたっぷりと乗ったフライドライス(600ルピー)

明日の朝はどんな天気で迎えられるでしょうか?楽しみです。



本日もありがとうございました!





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プロフィール

Maru

Author:Maru
高校地理教師による世界一周!
2019年4月2日出発!
アフリカ縦断旅スタート!エジプトから陸路で南下していきます。